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大島優子が初の“不倫妻役”で衝撃の濡れ場シーン&フルオープン全裸!?

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提供:週刊実話

 元『AKB48』の大島優子が、今秋公開予定の映画『生きちゃった』(石井裕也監督)で初の不倫妻役を演じることが決定し、“全裸濡れ場”の期待が高まっている。

「『生きちゃった』は仲野太賀主演で、大島は夫と5歳の娘を持つ母ながら、夫に不倫を気付かれ、精神的に追い込まれていくという難役を務めます。不倫妻役のため、複数回のカラミシーンは欠かせない要素。実際、5月13日に大島の出演発表とともに公開された写真は、ベッド上で放心状態でたたずんでいるエロ行為前後と思われるカットでした」(映画ライター)

 撮影は終了しているとみられるが、注目は官能シーンがどこまでスクリーンで上映されるかだろう。ちなみに、石井監督が発表したコメントは、大島の演技について「見ていてゾッとして、演技なのか狂っているのか分からなくなって怖くなった」とし、何らかの“狂気のシーン”があることをうかがわせている。

「石井監督は具体的なシーンの内容には言及していませんが“大島さんがずっと抱えていたものが爆発したんだと思います”と続けています。大島が演じた、凄まじい不倫ベッドシーンのことを言っている可能性が高い。実際、濡れ場では、唾液をからませるようなディープキスや騎乗位の腰振り、そして、スクリーンで流れるかは不明ですが、何度か乳首や漆黒ヘアを露出し、アクメに達したような絶叫あえぎ声を出すほどの、本気とも取れる、狂おしい演技を見せたそうです。それが監督のコメントに出たのでしょう」(同・ライター)

 大島本人も、同映画によって「役に“裸”で向き合うことの大切さを学びました」「監督とつながりながら、むき出しであり続けるという、私にとっての初めての挑戦でした」などと“全裸演技”をニオわせている。

「コメントに“裸”“むき出し”という言葉を織り交ぜているため、実際に大島が乳首やヘアをも隠さず、全裸でエロシーンに臨んだことがうかがえますね。まさに、三十路になった大島の、さらに一皮むけた濃密濡れ場が見られると考えていいでしょう」(芸能プロ関係者)

 最近は、欲求不満が高まっているとみられていた大島。今年3月末まで放送されたNHK朝ドラ『スカーレット』では重要役をこなしたため、放送中の男性問題は絶対にNGだったとみられる。また、遠距離恋愛が報じられた米国人恋人とは、昨年末ごろに破局したという。

「もともと肉食系だけに、禁欲生活続きでエッチ願望は爆発寸前。さらにコロナの影響で外出自粛生活ですからね。コロナが収まれば男性スキャンダルなど、私生活のエロ仕掛けをしていくことは確実でしょう」(ワイドショー関係者)

 同映画は中国、香港、台湾、マカオなどでも公開予定で、アジア人をも“総立ち”させていく。

「AKB48のトップを張った過去があるだけに、アジアでの人気も抜群。大島優子の濡れ場はアジア全体の男性にも“元気”を与えるに違いないでしょう」(同・関係者)

 映画の公開が待ちきれない!

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