同ユニットは、同事務所の支援活動「Smile Up! Project」の一環。収益金(発売日、形態未定)はコロナ禍で奮闘する医療従事者などの支援に充てられるという。
にもかかわらず、手越は発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で最近も変わらずに飲み歩き、自宅に複数の女性を“デリバリー”し飲み会を開催していたことが報じられていた。
同サイトによると、手越が女性を伴う外出の事実を認めたそうで、事態を重く受け止め今回の処分を下すことになったという。
手越には数々の“前科”があるだけに、ネット上では〈正しい判断だと思います〉、〈今まで野放しだった手越にもついに制裁か〉などの声があがった。
「あと1回不祥事をやらかしたらジャニーズはクビだろう。しかし、呼べば自宅に来る“手越ガールズ”が10人以上もいるとはさすが。そういう女性を集めて自分で店をやれば相当儲かるのでは。きっと、同業者にとって脅威になりそうだ」(都内の飲食店オーナー)
ジャニーズは給料制だというだけに、退所して自分でビジネスを手掛ければ億万長者になれそうだ。