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『笑点』、無観客収録で「仲間なんだから助け合おうよ」円楽が嘆き? 視聴者からは「すごく地味」

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三遊亭円楽

 3月29日、演芸番組『笑点』(日本テレビ系)が番組初となる無観客収録で放送された。

 『笑点』は2月下旬、流行する新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、3月収録分より観客を入れない無観客での収録を行うことを決定。収録場所も、いつもの後楽園ホールから日本テレビのスタジオへ移動。マスクをかけた数人のスタッフ以外は誰もギャラリーのいないという珍しい収録となった。

 笑点はレギュラーが現役の落語家ということで、目の前に観客がいないという空間に慣れてないということもあり、やり辛い雰囲気であったが、そこはベテラン揃いの笑点。「目の前にお客さんがいない」という利点を活かし、三遊亭好楽と林家三平は「客の反応がないのは慣れている」という自虐ネタ。三遊亭円楽は落語ファンに向けたマニアックなネタや憲法9条をテーマにした政治ネタなど、自分たちの個性を活かした大喜利を披露した。

 しかし、やはり観客がいないと、いい答えをした際の拍手や歓声がなく、終始地味な印象はぬぐえず、ネットでは「やはり観客がいないと凄く地味になるな」「正直おもしろくない」「笑点にとって観客がこんなに重要だとは思わなかった」といった声が相次いでいた。

 もっとも、メンバーも無観客大喜利が地味であることは重々承知していたようで円楽は「仲間なんだから助け合おうよ」とチームワークを大切にするようメンバーに語り掛けるなどする姿もあった。
新型コロナウイルスは、高齢者が感染すると重篤化することが知られており、年配ファンの特に多い笑点は、そのリスクが他の番組に比べて圧倒的にリスクが高く、後楽園ホールでの撮影が解禁されるのは、まだまだ先の事になりそうだ。

 それだけに、ネットでは今の地味な笑点をなんとか盛り上げようと様々なアイディアが投稿されており、「誰かゲストを呼んで盛り上げるのはどうか」「いっそのこと再放送はどうだろうか」といったアイディアが相次いでいた。

 先の見えぬ「コロナ自粛」だが、果たして日本テレビが誇る長寿番組はどう対処していくのだろうか……。

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