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投球中に「早よ前飛ばせよ!」? 元巨人・上原氏が告白、約20年前に自身をイラつかせた打者とは

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上原浩治氏(写真は現役時代)

 元巨人・上原浩治氏が24日、自身のユーチューブチャンネルに動画を投稿。現役時代に手を焼いたダイエー(現ソフトバンク)の打者について言及した。

 現役時代は巨人(1999-2008,2018-2019)、オリオールズ(2009-2011)、レンジャーズ(2011-2012)、レッドソックス(2013-2016)、カブス(2017)の5球団でプレーした上原氏。今回の動画では「NPB時代にヤバイと思った打者 パ・リーグ編」と題し、日本シリーズでの対戦経験を元に西武、ダイエーの2球団から合計5名を挙げたが、ダイエーからは城島健司、柴原洋の2名を選んだ。

 2000年の日本シリーズで対戦したダイエーから両名を挙げた理由について、上原氏は「(自分は)ホームラン50本打つような人じゃなくて、中距離砲が苦手」と説明。ちなみに、同年のシーズン成績は城島が「84試合・.310・9本・50打点・94安打」、柴原が「135試合・.310・7本・52打点・161安打」となっている。

 続けて、上原氏は「打率を残すバッターは嫌だ。(あとは)三振が少ないバッターとか」と発言。「ミートがうまい打者は、ファールで粘ったりとかやってくる」と球数を稼がれる点が苦手といい、対戦時には「早よ前飛ばせよ!」と思うこともあったという。

 「1イニング15球が僕の理想。それが(彼らと対戦すると)20球とか超えてくるから、『1イニング投げるの少なくなるやんけ』と思いながら(投げていた)」という上原氏。「そこでアウトならまだいいけど、ヒット、フォアボールだったら(ダメージが大きい)。『こんだけ投げてフォアボールかい』みたいな」と当時の苦戦ぶりを振り返っていた。

 今回の動画のコメント欄やネット上には、「当時のダイエーだと小久保(裕紀)、松中(信彦)の方が怖いのかなと思ったけど違うのか」、「一発のある打者より当ててくる打者の方が苦手なのは意外」、「球数稼がれたら先発は早い回で降板を強いられて、結果的にその後の継投にも影響するからなあ」、「早く前飛ばせって言うのは昔工藤(公康)も同じようなこと言ってた気がする」といったファンからの反応が多数寄せられている。

 2000年の日本シリーズ第3戦に先発し勝利投手となったものの、城島には1本塁打、そして柴原には3安打を許している上原氏。同戦から約20年が経過した現在でも、両名に苦戦した印象は強く残っているようだ。

文 / 柴田雅人

記事内の引用について
上原浩治氏の公式ユーチューブチャンネルより
https://www.youtube.com/channel/UCGynN2H7DcNjpN7Qng4dZmg

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