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『恋はつづくよ』最終回のラストに「コントかよ」 唐突なアクシデントに視聴者困惑

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佐藤健

 上白石萌音と佐藤健の主演ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系、毎週火曜日、夜10:00~放送)の最終回となる第10話が17日に放送され、平均視聴率が15.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であると報道された。前回放送の第9話の平均視聴率14.7%より、0.7%ポイント上回る過去最高の視聴率を更新し、有終の美を飾った。全話平均視聴率は11.6%だった。

 本作は、円城寺マキ氏による漫画が原作の実写ドラマだ。ある日、男性医師・天堂浬(てんどうかいり・佐藤)と運命的な出会いを果たした佐倉七瀬(さくらななせ・上白石)は、もう一度彼と会うためにナースとなり、配属先の「日浦総合病院」で念願の再会。晴れて恋人同士になり仕事と恋に全力で向き合っていく――というラブコメディだ。

※以下、ネタバレを含む。

 最終回では、七瀬が北欧へ看護留学に行くことになるが、当日に七瀬が飛行機便の時間を間違えてしまい、予定よりも早く出発しなければならないという展開に。記者会見中の浬は、周りの医師たちの協力で会見から抜け出して空港へ向かい、そして七瀬にプロポーズする。1年後、帰国した七瀬と浬が病院内で結婚式を挙げるが、式中に男性看護師の沼津幸人(昴生)の弟・優人(亜生)倒れて式が中断。結局、ただのストレスによる症状とのことだった。式中に誓いのキスができなかった2人は、ナースステーションでキスをして、仲間たちに祝福されるのだった。

 結婚式中のアクシデントや、ナースステーションでのキスに対して、視聴者からは「倒れて式中断とか、(吉本)新喜劇かよってぐらいコント的なオチ。せっかく、幸せムードだったのに冷めたわ」「倒れた亜生も、直前までピンピンしてたのに不自然。検査する描写もないし、口頭で“ストレスが原因”って言っちゃう雑さが残念」「何を見させられてるんだろう感がスゴイ。急展開を入れ込んだ意味が分からない。普通にロマンチックな結婚式で終わってほしかった」「ナースステーションでキスとか、いくら何でも不謹慎過ぎない?フィクションとは言え、仮にも人の命を預かる場ですよ…」という批判の声が寄せられている。

 さらに、浬が記者会見を投げ出して七瀬を見送りに行くというシーンや、循環器科の看護師たち全員が式に参加するという展開に対しても、「そもそも仕事放り出して、たった1年で留学から帰ってくる相手を見送るとか、社会人としておかしい」「というか、循環器のみんな式に参加って、その間誰が患者さん見てるの?」という指摘も集まっている。

 「原作では、七瀬ではなく天堂が留学するという設定です。帰国した浬と七瀬がちょっとした手違いで、なかなか再会できないというドタバタな展開も読者には好評でした。しかし、ドラマ版では七瀬が留学し、帰国後もすんなり再会するという展開。原作ファンからは『七瀬が送り出すから切ない雰囲気が出るのにな…』『ラストに誰かぶっ倒れるっていう展開やるなら、原作通りのドタバタ展開入れればよかったのに』という落胆の声も挙がっています。これまでも、ドラマでは原作をかなり改変した展開が描かれていましたが、最終回ではそれがより目立ってしまい、批判の声が集まってしまったのでしょうね」(ドラマライター)

 不満の声が集まるものの、今季ドラマの中ではトップクラスの視聴率を記録した本作。視聴者からは早くも続編を希望する声も挙がっている。今後も作品情報に注目したい。

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