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「コロナは自己責任」「発展途上国の人はもう来て」柔道銀メダリスト・溝口氏の発言が物議

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画像はイメージです

 13日放送の『ひるおび!』(TBS系)に出演した、バルセロナ五輪柔道女子銀メダリストで日本女子体育大学教授の溝口紀子氏の発言が批判を呼んでいる。

 問題となっているのは、今夏開催予定の東京オリンピックの延期の可能性を取り上げていた際の一幕。溝口氏は1~2年の延期の可能性について、「来年だったらオリンピックの暦がズレちゃうんでありえない」と反対。アスリート視点から、「4年に1度のその日に全部を賭けてピークに合わせてますから」とスポーツのクオリティの面からも苦言を呈し、「現実的じゃない」と断罪した。

 さらに、溝口氏はオリンピックについて、アスリートがないがしろにされていると指摘しつつ、「発展途上国とか南半球の国の人たちにはもう来てもらって、日本で調整して、ケアとかすれば全然できると思うんですよ」とオリンピックを通常のスケジュール通り行うための提案をし、「一番の大舞台でインフルエンザになっちゃった時、それは自己管理の問題で、今回もコロナになっちゃったっていうのは自己責任だと思うんですよ。それで入国できないっていうのはしょうがない」「そのくらいものすごく感染も気をつけながら、オリンピックはこのコロナだけじゃなく調整していますので。そういうところでも危機管理っていうのをしっかり皆さんにお示しすることも、(東京)オリンピックを理解してもらうために大事だと思う」などと発言し、ほかの出演者たちを「厳しすぎませんか……?」と困惑させていた。

 しかし、溝口氏のこの発言に視聴者からは、「自己責任っていう問題じゃない。他の人に移して死者が出たらどうするの?」「新型コロナに感染したスポーツ選手もすでに出てるのによくこんなこと言えるな…」「もはやアスリートファーストではなくオリンピック原理主義」という批判の声が寄せられていた。

 その後も、溝口氏は「手洗いとうがいをしっかりしてれば感染しませんって言ってるわけじゃないですか。しっかりやってれば移らない。怖がることもないんだから、オリンピックも(手洗いうがいを)徹底すれば大丈夫」と発言。「それ感染予防対策だから…絶対移らないわけじゃないよ」「スポーツしながら手洗いうがいするの?」という疑問が寄せられていた。

 東京オリンピック開催にはさまざまな意見が出ているものの、溝口氏の発言に対しては、著名人やスポーツ選手にも広がり始めた新型コロナウイルスを軽視していると感じた視聴者も少なくなかったようだ。

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