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『病室で念仏を…』衝撃展開後のフォローがなく不満の声「胸糞悪いままで嫌だ」

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伊藤英明

 伊藤英明主演の金曜ドラマ『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系、夜10:00~放送)の第5話が14日に放送され、平均視聴率が9.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であると報道された。前回の第4話の平均視聴率8.1%からは0.9ポイントのアップとなった。

 本作は、こやす珠世氏による同名漫画が原作である。僧侶のかたわら「あおば台病院」の救命救急医として働く主人公・松本照円(まつもと・しょうえん/伊藤英明)が、三宅涼子(中谷美紀)や玉井潤一郎(萩原聖人)、田中玲一(片寄涼太)ら救命救急医の仲間たちや、濱田達哉(ムロツヨシ)や児嶋眞白(こじま・ましろ/松本穂香)ら心臓外科医たちと協力し、人々の命を救うために奮闘する――という医療ヒューマンドラマだ。

※以下、ネタバレを含む。

 第5話では、子宮外妊娠の上に死亡した少女を虐待していた継父を殴りつけた松本が警察に逮捕され、病院からも無期限の謹慎処分を受けてしまうという展開に。虐待をした継父のその後の描写はなく、本編は別のストーリを中心に描かれた。

 謹慎中の松本は、師匠・円明(団時朗)の元で修行していたが、円明の友人・石川祐三(品川徹)が老衰で弱っていることを聞きつけ、医療道具を持って祐三の元を訪ねる。祐三の元には、彼の死を覚悟した家族が集まっており、松本は「医者である自分に何かできることはないか」と葛藤する。そんな中、祐三は家族に見守られながら安らかな眠りにつくのだった。その夜、松本は父親的存在の憲次(泉谷しげる)に励ましの言葉を受け、現場復帰を志す。その後、松本は正式に復帰するのだった。
 視聴者からは「祐三さんの最期、すごく幸せそうで泣けた」「祐三さんのエピソードを見ると、命をつなぎとめることだけが幸せとは限らないって思う。だからこそ、松本はいろいろ考えちゃったんだろうな…」「復帰した松本が、これからどんな風に患者と向き合っていくのか気になる」という称賛の声が挙がっている。

 一方で、前回の第4話で死亡した少女の継父のその後などが描かれないことに対して、視聴者からは「結局、あの継父はどうなったの?その辺しっかり描いてくれないとモヤモヤするんだけど」「裁判を受けることになったのは分かったけど、その後どんな判決が出たの?女の子の通ってた先生を登場させて終わり!じゃ納得しないよ」「あんだけひどいことをしたんだから、処分される部分まで描くべき」という批判の声が挙がっている。

 「前回の第4話では、小学生の少女が継父に性的虐待をされ、子宮外妊娠したのちに死亡するという、ショッキングな内容を取り扱い、視聴者からはかなり大きな反響がありました。注目されていた分、放送後は『継父のその後が気になる』『しかるべき裁きを受けるべき』という意見も多かったのですが、今回は継父が児童虐待裁判を受けることになったことが触れられ、後は少女が通っていた小学校教諭が病院へお礼を言う程度で、ほかの描写はありませんでした。そのため、『すっきりしない』『胸糞悪いままで嫌だ』という声が集まってしまったのでしょう。ただ、『虐待された少女の死は、今後の松本の医師としての意識を大きく変えた事件。決して無駄にはならない』『救えない命もあるってことを描くのも、このドラマのいい部分』という声も集まっています。」(ドラマライター)

 少女の死を乗り越え、再び医師として現場に復帰した松本が、今後どのように命と向き合っていくのだろうか。今後の展開にも注目したい。

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