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75歳男、おにぎり2個を万引きし女性店員を噛む 「愉快犯では」犯行の状況から疑問の声も

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 30日、兵庫県丹波市内のディスカウントショップで万引きをしたとして、75歳無職の男が逮捕。その呆れた行動が物議を醸している。

 事件が発生したのは、兵庫県丹波市内のディスカウントショップ。30日午前10時過ぎ、75歳の男がおにぎり2個(148円)を万引き。その光景を見た39歳の女性店員が咎めると、男は突如手に噛みつき、怪我を負わせる。最終的に店員が男を取り押さえ、駆けつけた警察官に引き渡し、強盗致傷容疑で逮捕された。

 警察によると、男は他の商品は購入したが、なぜかおにぎりだけは上着に隠し、店の外に持ち出したのだという。容疑は認めているが、現在のところなぜそのような行動に出たのかについてはわかっていない。わずか148円のおにぎりに、並々ならぬ執着心を持っていたわけではないのだろうが…。

 意図不明な犯行に、「わけがわからない」「なぜおにぎりだけごまかそうとしたのか」「買っている商品もあるし、認知症というわけでもなさそう。闇が深い」など、不可解な行動に疑問の声が上がる。
 一方で、「愉快犯で万引きを楽しんでいるとしか思えない。余罪もあるのでは」「ゲーム感覚で盗みを働いている可能性が高い。しっかり罰を負わせてほしい」「往生際も悪いし、手口も姑息。許せない」と、犯人の男に対し怒りの声も出た。

 高齢者の万引きは社会問題化している。犯罪者の中には十分な貯蓄を持っていながら、盗みを働くというスリルを楽しんでいた人間も少なくない。今回の場合、おにぎり以外の商品を購入していることを考えると、愉快犯である可能性が高いと言える。

 万引きは犯罪。愉快犯であろうが、生活困窮を理由としていようが、やってはならない行為だ。

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