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四千頭身にブルゾンちえみのバックにいた過去が

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四千頭身・都築拓紀、後藤拓実、石橋遼大

 四千頭身といえば、“お笑い第七世代”の中核。霜降り明星やEXIT、ハナコ、ミキ、宮下草薙らとともに、これからのバラエティ界を支えるニュースターたちだ。

​ 後藤拓実、都築拓紀、石橋遼大によるトリオ漫才師。都築と石橋の自由なボケに、ローテンションの後藤が低温ツッコミを入れる脱力系漫才。後藤の言葉のセレクトに、思わず笑いが込み上げる。
​ 3人は、ワタナベコメディスクール22期の同級生。都築と後藤、さらにやめた男性との3人で、芸人生活をスタートさせた。のちに、解散。後藤は石橋とコンビを結成するも再び袂を分かち、都築と再び組んだ。そこに石橋を加えて、現在の形が完成。16年に、トリオ芸人としてのスタートを切った。

​ 芸人生活はロケットスタートだった。スクールを卒業した年の末には、フジテレビ系若手芸人発掘番組「新しい波24」で地上波デビュー。翌17年にバラエティ番組のレギュラーに大抜てきされ、初の単独ライブはチケットが完売した。翌18年には、ニッポン放送の深夜ラジオ「オールナイトニッポン0(ゼロ)」のメインパーソナリティーを務め、50年にわたる同番組で芸人史上最年少の記録を打ち立てた。

​ 結成4年目だが、ほぼ苦労知らず。それでも、苦汁をなめたこともある。事務所の先輩であるブルゾンちえみから干されたのだ。お笑い事情に詳しい構成作家が言う。
​ 「結成したその年、事務所ライブに出るためのネタ見せで、センターのブルゾンを囲む男性2人として、都築さんと後藤さんが舞台に立ったことがありました。ブルゾンが『ブックカバーを付ける男が好き』と言い、2人がブックカバーを持って舞台袖から現れるという流れ。結果、審査した関係者からは『お前らじゃないだろう』、ブルゾン本人からも『あなたたちじゃない』とボロクソに言われ、日の目を見ることはありませんでした」

​ ブルゾンが従える2人の男はその後、182センチの長身でアメリカンフットボール経験者の徳田浩至と、同じく身長180センチ超えで劇団EXILEのオーディションで上位まで残った杉浦大毅に決定。のちにコージ、ダイキとなって、「ブリリアン」を結成した。その年、ブルゾンちえみ with Bの“with B”になり、翌17年1月1日、「ぐるナイ!おもしろ荘 若手にチャンスを頂戴今年も誰か売れてSP」(日本テレビ系)に出演すると、まさかの優勝。同年、ブルゾン、with Bともに一大旋風を巻き起こした。

​ あれから3年。ブリリアンは芸能界から姿を消し、干された都築と後藤が新時代の旗手となった。四千頭身は完全に雪辱を果たした格好だ。
(伊藤由華)

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