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「小悪魔的な可愛らしさ」を意識、内田理央が自身の“キスマーク”で悩殺

 4月6日(木)よる11時59分に放送がスタートする、新・プラチナイト木曜ドラマ『恋がヘタでも生きてます』(読売テレビ・日本テレビ系)に出演する、女優・内田理央。本日、内田理央の〈メインビジュアル〉が解禁された。

 今作は、小学館「プチコミック」で連載されていた、藤原晶の同名漫画が原作で、“恋がヘタな主人公たちの不器用すぎる恋愛模様”を描くラブコメディ。恋愛ドラマならではの願望満載シーンに、人生設計やセックスにまつわる赤裸々なガールズトークを展開。“女性の理想”と“本音”が入り乱れた、大人が楽しめる作品だ。内田は、家事が上手な清純派お嬢様・榎田千尋(土村芳)の同僚で、証券会社の受付嬢・桜井理佳子役で出演する。

 解禁された、内田の〈メインビジュアル〉は、「小悪魔的な可愛らしさ」と、今回の役柄の「“悪い女”のイメージ」が意識されており、女の敵ではあるけれども、男が抗(あらが)えない魅力が表現されている。また、汐口プロデューサーは「内田理央さんの持つ自然な『目ヂカラ』がポイントです」とコメント。

 また、番組の〈ポスタービジュアル〉も解禁され、「全員恋がヘタ」ということを表現する為に付けられた“バラバラのキスマーク”は、それぞれのキャストが実際に取ったものがどこかに使用されている。色々な職業の人が、色々な立場で生きているけれども、そのような背景を全て脱ぎ去ったら「全員恋ヘタ」ということが表現されている。汐口プロデューサーは「表情とキスマークのギャップや、それぞれに付けられたキスマークの位置や量にも注目してもらえればと思います」と魅力を解説。

 オトナになればなるほど、一体どのタイミングで人を好きになれば良いかわからず、好きになっても、次に何をしたら良いのかわからなくなるのが〈オトナの恋〉。登場人物全員が繰り広げる、恋に不器用で赤裸々すぎる『恋ヘタ』は、4月6日(木)より放送がスタート。

 主演は高梨臨で、その他、田中圭、土村芳、淵上泰史、小関裕太らが出演する。

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