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有村架純「どうすっぺえ〜」朝ドラ主演のプレッシャーでDカップ巨乳が萎む?

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提供:週刊実話

 昨年の大晦日、『NHK紅白歌合戦』で紅組の司会を務めた女優の有村架純(23)が安定した司会進行を見せた。曲紹介をはきはきした声でこなし、相葉雅紀からの無茶振りも笑顔で応対するなど、ネットでは「うまいな」「安定感がある」と称賛する声が相次いだ。無事大役をこなした有村は1993年2月13日生まれで、今年“年女”だ。
 「“初体験”となった司会に、精も根も尽き果てたようですが、4月3日からNHK朝の連続テレビ小説『ひよっこ』が始まります。“売れっ子の宿命”とはいえ、休んでいる暇などありません」(芸能関係者)

 物語は、東京五輪が開催された'64年からスタート。集団就職で上京したヒロインが、自らの殻を破っていく波瀾万丈の青春記だ。
 「主演の有村は、奥茨城出身という設定なので、当然、セリフは茨城弁。しかし、有村は兵庫県出身なので、かなり苦戦していました」(ドラマ関係者)

 昨年、本格的に茨城ロケに入った際には、「茨城弁に苦労しています」と話していた有村だったが、今では茨城県北西部の訛りを完璧にマスターしたという。
 紅白で、相葉雅紀から作品舞台となる茨城弁を披露するよう求められると「初めての紅白の司会で、緊張してるけど、どうすっぺえ〜」と笑顔で応じる大物ぶりを見せた。
 「いやいや、安心はまだできませんけどね。茨城弁のCDを朝から晩まで、車の移動中も聴いていたそうで、田舎の純朴少女がみるみる板についてきたということです。また、地元の人々とも茨城弁で話すように心掛け、より本物に近づけようとしたようです」(芸能レポーター)

 まさに、“痩せる思いの涙ぐましい努力”だが、重圧は、これだけではない。
 「視聴率です。『あさが来た』『とと姉ちゃん』、そして現在放送中の『べっぴんさん』と、軒並み20%オーバー。有村が20%を切ったら何を言われるか分かりません」(テレビ局関係者)

 “時計代わり”としての視聴習慣もあるのだろうが、好調の要因の一つとして考えられるのが、テーマだ。
 「『とと姉ちゃん』『べっぴんさん』とも“物作り”がテーマになっています。『とと姉ちゃん』は、日本で初めて創刊された主婦向けの雑誌作り。『べっぴんさん』は、戦後になるまでなかった新しい子供服作りといった具合で、有村の『ひよっこ』とは路線が異なります」(芸能ライター)
 昨年暮れ、女性誌で“Dカップ乳”を披露した有村だが、プレッシャーで、その巨乳が押し潰されないよう願わずにはいられない。

 では、バストサイズ・カップサイズはどう決まるか? 実は、胸の下のふくらみのない部分のサイズと、胸の一番高い部分とのサイズの差によって決まる。
 Aカップは、アンダーとトップの差が約10.0センチ、Bカップは、アンダーとトップの差が約12.5センチ、Cカップは、アンダーとトップの差が約15.0センチ、Dカップは、アンダーとトップの差が約17.5センチ、Eカップは、アンダーとトップの差が約20.0センチ、Fカップは、アンダーとトップの差が約22.5センチとなる。
 この数字に照らし合わせると、有村は明らかに差が17センチを超えるDカップだ。NHK朝ドラのプレッシャーに「どうすっぺえ〜」と、両腕でその巨乳を押し包む姿が愛おしい。どうか、萎みませんように…。

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