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ブレーク間近のNHKミニスカお天気キャスター 今後も露出がドンドン過激に?

 『NHKニュース7』の気象予報士、寺川奈津美キャスター(31)のミニスカ&太ももが、お天気キャスターマニアを喜ばせている。“ミニスカなつみん”と呼ばれ、人気キャスターの仲間入りをしそうな勢いだ。

 寺川キャスターは2008年、NHK鳥取放送局の契約キャスターをしている際に気象予報士の資格を取得。11年から『ニュース7』の気象予報を担当している。
 「お天気コーナーの前任は、巨乳で大人気の半井小絵キャスターだっただけに、寺川キャスターのプレッシャーは半端じゃなかった。なんせ、半井キャスターはFカップともGカップとも言われ、“7時28分の恋人”というキャッチコピーまでついたほどでしたから。寺川キャスターもEカップぐらいはありそうですが、やはり迫力不足は否めなかった」(NHK関係者)

 そんな寺川キャスターがブレークしたきっかけはミニスカだ。お天気キャスターにミニスカ、といえば韓国が先だ。寺川キャスターは韓国の天気予報に触発され、ミニスカ路線に走ったという。
 「韓国ではMBS放送のパク・ウンジというキャスターが、下着が透けるか透けないかというギリギリの衣装で天気予報を行い、一躍話題の人になって大ブレーク。その後、フリーになって、さらにいまはセクシー女優として成功したんです。そこから、韓国のお天気キャスターは競うように露出度を高めて、いますごいことになっているんです」(韓国事情通)

 その韓国に倣った寺川キャスターもセクシーなミニスカでブレークした。
 「美脚に加えて、推定Eカップ。局には高齢の女性から『スカートが短すぎる』という苦情が来ることもありますが、逆に男性からは『寺川さんのミニスカがなければ受信料を払わない』なんて苦情も(笑)。NHK社員じゃなく、プロダクション所属なので、グラビアオファーはたくさん来ているんでしょうが、NHKに出ている間は、もちろんグラビアNGです。今年4月にNHKとのキャスター契約を更新したばかりなので、当分、グラビアはないです。ただ、本人はいずれグラビアをやってみたいようですよ」(前出関係者)

 元日テレの脊山麻里子アナもグラビアデビューしたのは33歳になってから。寺川キャスターのグラビアが楽しみだ。

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