同誌によると、桐谷は今月23日、都内で行われた伊の高級ブランド・ブルガリのイベントに出席。その際、ロングドレスに身を包んでいたが、肩や腕、首回りは骨の形があらわになり痛々しかったという。
163センチで小顔の桐谷。一緒に並ぶと自分の方が太って見えてしまうため、共演者たちからは、「横に並びたくない女優」と呼ばれているのだとか。
桐谷は周囲に対し、ヤセていることを気にして、常々「太りたい」と言っているが、食べても食べても太らないのが悩みだというのだ。
同誌の取材に対し、所属事務所の担当者は「3食きちんと食べていますし、体調不良で仕事を休んだことはありません」とコメントしているというのだが…。
「明らかに働きすぎで、太るヒマもない状態だが、今に始まったことではない。もともと、黒木メイサが12年にデキちゃった結婚したため、放送中止になったCMの違約金などを穴埋めしなければならず、一度、事務所が傾きかけてしまったが、社長が『桐谷を売る!』と決めてスケジュールを詰め込んだ。馬車馬のように働いたおかげで桐谷は売れたが、もともと、代謝が高いようで食べても太らないようだ。ただし、胸はDカップほどあるというから、“隠れ巨乳”として知られている」(芸能記者)
桐谷といえば、売れっ子であるにもかかわらず、“スキャンダル処女”。クライアントからしたら、安心して使えるため、オファーが途切れることはなさそうだが…。
「堀北真希の二の舞いにならないか心配。堀北は社長にプライベートまで管理されてスキャンダルがなかったが、山本耕史と結婚していきなり芸能界を辞めてしまった。桐谷も相当ストレスがたまっているはず」(芸能プロ関係者)
今の桐谷には“働き方改革”が必要なようだ。