3日、東京工業大学の大隅良典栄誉教授が、今年の「ノーベル生理学・医学賞」を受賞。日本人のノーベル賞受賞は3年連続となった。ここ数年、日本人学者の活躍が、世界で評価されている。
しかし、太田は「飽きてきたね」と心境を明かし、「またか、みたいな。もうヤダ」とコメント。さらに、「昔の方が価値があったな」と皮肉を述べ、「レコード大賞みたいなもんだな」と例えた。
相方の田中裕二は「そんなことないでしょ」と太田の意見を否定していたが、「毎年、当たり前のように日本人がノーベル賞とっちゃうと、なんとなくね…」と若干、太田の意見にも賛成していた。