スポーツ
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スポーツ 2025年04月22日 13時05分
パドレス、逆転負けで同地区ドジャースとゲーム差無し 松井裕樹は自身最長2回無失点の好リリーフ
○ タイガース 6-4 パドレス ●<現地時間4月21日 コメリカ・パーク> サンディエゴ・パドレスがタイガースとの敵地3連戦を黒星スタート。5番手としてリリーフ登板した松井裕樹投手(29)は2回無失点と好投を見せた。 パドレスは初回、一死満塁と好機を作り、この試合がキャリア初先発の5番ティルソ・オルネラスの内野ゴロの間に1点を先制。しかし、先発右腕ランディ・バスケスが3回途中6失点でノックアウトされ、そのまま逆転負け。今季16勝7敗、勝率.696で同地区ドジャースと並び、ゲーム差無しの地区首位となっている。 2点ビハインドの7回裏からマウンドに上がった松井は、先頭の7番バエスに安打を許すも、8番スウィーニーを空振り三振、続く9番ニードを三ゴロ併殺打に打ち取り、わずか8球で無失点。回跨ぎの8回裏には、2番マッキンストリーに二塁打を浴びるなど二死一、三塁とピンチを背負ったが、最後は5番マロイを三ゴロに仕留め、追加点を阻止した。 直近2試合連続で失点を喫した松井だったが、この試合ではMLB移籍後最長となる2回、27球を投げて2被安打、1四球、1奪三振、無失点と好投。今季9登板を終えて成績は0勝1敗、防御率1.80となっている。2025/04/22 11:10BASEBALL KING
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スポーツ 2025年04月21日 10時40分
前田大然が2得点&旗手怜央は3アシスト! 地元メディアから絶賛「中心人物」
セルティックに所属する日本代表FW前田大然とMF旗手怜央に高評価が与えられている。 スコティッシュ・カップ準決勝が20日に行われ、セルティックはセント・ジョンストンと対戦。34分に旗手のヒールパスからカラム・マクレガーが先制点を決めると、37分には前田が追加点を挙げた。さらに、45分には旗手のクロスからアダム・イダがゴールを決めると、45+1分には旗手のパスから前田が2点目をマーク。その後、67分にジョタがダメ押しゴールを挙げ、5-0で快勝したセルティックが決勝進出を果たした。 試合後、選手採点を発表したスコットランドメディア『グラスゴー・ワールド』は、この試合にフル出場し、2得点を挙げて今季の公式戦得点数を「33」に伸ばした前田にチーム2位タイとなる「8」点をつけた。 寸評では「この選手がセルティックに長期滞在するためにどんな説得が必要だろうと、それを彼に与えてやり遂げてほしい。彼が調子を上げ始めると、すぐに追いつくものは誰もいなくなり、今シーズン積み上げてきたゴール数にさらに得点を加えた」と称賛されている。 また、3アシストを記録し、70分までプレーした旗手にも「8」点がつけられ、「セルティックがやったことのほとんどで中心選手として活躍した。確かにいくつかの判断ミスではイライラさせられる部分もあったが、数ゴールに関与する脅威的なプレーでセント・ジョンストンに警戒をさせていた」と賛辞が送られている。【ハイライト動画】セント・ジョンストンvsセルティック2025/04/21 10:00サッカーキング
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スポーツ 2025年04月18日 01時02分
オリオールズ・菅野智之、自身最長7回2失点で本拠地初勝利 初の中4日で好投2勝目 今季チーム初のカード勝ち越しに貢献
○ オリオールズ 6-2 ガーディアンズ ● ボルティモア・オリオールズが昨季の中地区王者ガーディアンズにカード勝ち越し。菅野智之投手(35)が7回2失点と好投し、本拠地での初勝利をマークした。 MLBで初めて中4日での登板を迎えた菅野は初回、先頭打者クワンからスプリットで空振り三振を奪うなど三者凡退の好スタート。1回裏には2番ガナー・ヘンダーソンが1号先制ソロを放ち、早くも援護点を手にした。 2回表も三者凡退としたが、3回表の先頭打者シュニーマンに2号同点ソロを被弾。続く8番ヘッジスにも2号ソロを浴び、一時リードを許した。それでもわずか9球で後続3人を打ち取ると、直後の3回裏に打線が再援護。4番ライアン・オハーンの3号3ランで試合をひっくり返した。 4回表を打たせて取るピッチングで三者凡退。5回表には二死一、二塁とこの試合初めて得点圏に走者を背負ったが、1番クワンを右飛に打ち取り、無失点で切り抜けた。6回表は4番アリアスを三球三振に仕留めるなど、再び打者3人で封じた。 4点リード7回表にも続投すると、5番ジョーンズの内野安打で無死の走者を出すも、続く6番トーマスに外角低めへのスイーパーを打たせ、注文通りの遊ゴロ併殺打。最後は7番シュニーマンを空振り三振に仕留め、今季のオリオールズ投手陣で最長となる7イニングを投げ切った。 その後、オリオールズは8回表を左腕キーガン・アキン、右腕セランソニー・ドミンゲスの2投手で繋ぎ、9回表を守護神フェリックス・バティスタが無失点で締めて2連勝。開幕6カード目にして初のカード勝ち越しに成功した。 この試合の菅野は7回87球を投げて5被安打、無四球、3奪三振、2失点という投球。今季4戦目を終えて成績は2勝1敗、防御率3.43を記録している。2025/04/18 10:05BASEBALL KING
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スポーツ 2025年04月17日 05時03分
ドジャース、3連勝で同地区対決スイープ 大谷翔平が6号先頭打者アーチ含む2安打2打点 本塁打リーグトップタイに浮上
○ ドジャース 8-7 ロッキーズ ● ロサンゼルス・ドジャースが同地区ロッキーズとの本拠地3連戦をスイープ。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、今季初の先頭打者本塁打を放つなど活躍を収めた。 ドジャースは1点先制を許して初回の攻撃を迎えるも、ロッキーズ先発の右腕マルケスから先頭打者の大谷が6号ソロ、3番フレディ・フリーマンが3号ソロを放ち、すぐさま逆転に成功。さらに、8番アンディ・パヘス、9番オースティン・バーンズ、2巡目を迎えた大谷による3者連続適時打も飛び出し、一挙7得点のビッグイニングを形成した。 大量援護を貰った先発右腕ボビー・ミラーが3回6失点と炎上し、1点差まで迫られたが、リリーフ4投手が計6イニングを消化する粘りのピッチングで逃げ切り。両軍2桁安打の乱打戦を制し、今季最初の同地区カードを3連勝で飾った。 この試合の大谷は5打数2安打、1本塁打、2打点、2三振という内容。今季成績は打率.288、6本塁打、8打点、OPS.930となり、ナショナル・リーグ本塁打部門のトップタイに浮上している。2025/04/17 14:15BASEBALL KING
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スポーツ 2025年04月16日 05時11分
ドジャース、同地区2連勝で4カードぶり勝ち越し 大谷翔平が日本人2人目のMLB通算150盗塁達成
○ ドジャース 6-2 ロッキーズ ●<現地時間4月15日 ドジャー・スタジアム> ロサンゼルス・ドジャースが同地区ロッキーズに2連勝。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、イチロー氏に続いて日本人2人目となるMLB通算150盗塁を達成した。 1点を先制したドジャースは3回裏、先頭の大谷が四球で一塁に歩き、通算150個目となる盗塁を決めてチャンスメイク。4番ウィル・スミスが2号3ランを放つなど、序盤で5点のリードを奪った。 先発右腕ランドン・ナックは5回投げ切れず2点を失うも、2番手左腕ジャック・ドレーヤーが1回2/3で4三振を奪うなど好リリーフを見せて今季2勝目を獲得。終盤をブルペン3投手が無失点リレーで繋ぎ、『ジャッキー・ロビンソン・デー』で4カードぶりとなるカード勝ち越しを飾った。 この試合の大谷は4打数無安打、1四球、2三振、2得点、1盗塁という内容。今季成績は打率.280、5本塁打、5盗塁、OPS.899となっている。2025/04/16 14:20BASEBALL KING
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スポーツ 2025年04月15日 02時52分
ドジャース・大谷翔平が6試合ぶり5号ソロ バックスクリーンへ打球速度180キロの豪快弾
◆ 6試合、27打席ぶりの本塁打で連敗脱出へ ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が現地時間14日のロッキーズ戦に「1番・指名打者」で先発出場。第2打席で5号本塁打を放った。 ロッキーズ先発は今季9年目の右腕センザテラ。初回の第1打席はカウント2-2から外角低めのカーブにタイミングを崩されながらも、巧くバットを合わせて右前安打で出塁。続く2番ムーキー・ベッツが4号2ランを放ち、大谷が先制のホームを踏んだ。 そして3回裏、先頭打者として第2打席を迎えると、カウント2-2から外角高めのフォーシームを振り抜き、中越えの5号ソロ。打球速度112マイル(約180キロ)、飛距離408フィート(約124メートル)の一発で追加点を奪った。2025/04/15 12:00BASEBALL KING
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スポーツ 2025年04月14日 02時24分
ドジャース、2連敗で3カード連続負け越し 大谷翔平は5打数ノーヒット
● ドジャース 2-4 カブス ○ ロサンゼルス・ドジャースが中地区首位カブスとの本拠地3戦目に敗れ、3カード連続の負け越し。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場するも、2試合ぶりのノーヒットに終わった。 ドジャースは2回裏、5番マイケル・コンフォート、6番ウィル・スミスの連打でチャンスを作り、8番キケ・ヘルナンデスの左前適時打で先制。ヘルナンデスは今季13試合、5安打目にして初めて本塁打以外の安打を記録した。 しかし直後の3回表、先発右腕タイラー・グラスノーが先頭の7番クロー・アームストロングに1号同点ソロを被弾。6回表には、4番ブッシュに2試合連発の3号ソロを浴びて一時勝ち越しを許した。6回裏に打線が同点に追いつくも、今度は2番手右腕ブレーク・トライネンがクロー・アームストロングに2号ソロを打たれ、決勝点を献上。手痛い連敗を喫した。 大谷は元ソフトバンクの右腕レイに対して見逃し三振、左飛と2打席凡退。ブルペン陣からは安打性の打球を放つも二ゴロ、右直に倒れ、最終回の第5打席は守護神プレスリーに一ゴロに打ち取られて試合終了。今季初めて5打数無安打に終わり、打率.273、4本塁打、OPS.877となっている。2025/04/14 11:25BASEBALL KING
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スポーツ 2025年04月11日 16時20分
東京羽田・軸丸が自身のSNSで現役引退を発表「バスケットボールは人生だった」
4月8日、東京羽田ヴィッキーズ所属の軸丸ひかるが自身のSNSを通じて現役引退を発表した。 現在27歳の軸丸は、168センチ59キロのポイントガード。聖カタリナ女子高校(現聖カタリナ学園高校)、白鷗大学を経て、2020-21シーズンに東京羽田ヴィッキーズに入団。東京羽田一筋で5シーズンを戦った。今シーズンは1試合平均6.5得点3.7アシスト2.3リバウンドを記録し、司令塔としてチームをけん引。フィーチャーリーグ優勝及び来シーズンからのプレミアリーグ昇格に貢献した。 自身のSNSでは、今までのバスケ人生を振り返るような自作の動画をアップ。「バスケットボールは人生だった」「諦めなければ居場所をくれた」「ありがとうバスケットボール」などの言葉が流れる中、動画の最後には「現役を引退します」の文字が並んだ。チームを明るく照らしてきた軸丸の突然の引退発表に、多くのファンから惜しむ声が寄せられている。 昨シーズンは自由契約リストに載った末にチームと再契約を結んだ軸丸だが、今回は突然の引退発表となった。現役引退を決めた経緯についても、落ち着いてから何らかの形で説明すると自身のSNSでコメントしている。【動画】東京羽田の軸丸ひかるが自身のSNSで現役引退を発表2025/04/11 13:35バスケットボールキング
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スポーツ 2025年04月10日 15時30分
西地区に動き…レイカーズがプレーオフ進出確定、ウォリアーズはプレーイン圏内へ後退
4月10日(現地時間9日)、NBA2024-25レギュラーシーズンの10試合が行われた。 混戦を極めるウェスタン・カンファレンスでは、八村塁所属のロサンゼルス・レイカーズが敵地のアメリカン・エアラインズ・センターでダラス・マーベリックスと対戦。古巣に初めて凱旋したルカ・ドンチッチが45得点8リバウンド6アシスト4スティールの大暴れを見せたほか、レブロン・ジェームズが27得点、八村も復帰後最多37分30秒の出場で3本の3ポイントを含む15得点を挙げ、112-97で勝利を収めた。 レギュラーシーズン残り3試合を前にマイケル・マローンヘッドコーチを解雇したデンバー・ナゲッツは、敵地でのサクラメント・キングス戦。クリスチャン・ブラウンが25得点、マイケル・ポーターJr.とアーロン・ゴードンがともに21得点、ニコラ・ヨキッチが20得点12リバウンド11アシスト、ジェイレン・ピケットが18得点と、先発5人が得点を伸ばし、124-116で5試合ぶりの白星を手にした。 ホームのチェイス・センターにサンアントニオ・スパーズを迎え撃ったゴールデンステイト・ウォリアーズは、88-76と12点リードで第4クォーターに突入した。徐々に点差を詰め寄られると、試合終了残り5分1秒に99-99の同点。同3分7秒には試合をひっくり返された。その後は食らいついたものの、ハリソン・バーンズに決勝の3ポイントブザービターを決められ、111-114で敗れた。 ロサンゼルス・クリッパーズは2位のヒューストン・ロケッツを134-117で下し、4月に入って6連勝と好調を維持。ジェームズ・ハーデンが35得点10アシスト、カワイ・レナードが22得点10リバウンド、イビツァ・ズバッツが20得点11リバウンド10アシストをマークした。 フェニックス・サンズはホームのフットプリント・センターで1位のオクラホマシティ・サンダーに挑んだ。5点リードで迎えた第3クォーターに43得点を与えると、そのままリードを奪い返せず112-125で敗戦。プレーイン・トーナメント進出争いから姿を消した。 10日(同9位)の結果を受けて、レイカーズの「NBAプレーオフ2025」進出、マブスのプレーイン進出がそれぞれ決定。48勝32敗で並んだナゲッツとクリッパーズは、カンファレンス内勝率によってナゲッツが4位に再浮上した。敗れたウォリアーズはメンフィス・グリズリーズと入れ替わり、プレーイン圏内の7位に後退。10位マブスまでの順位表、残り試合の対戦相手は次のとおり。■NBAウェスタン・カンファレンス順位表(プレーインを含めたポストシーズン進出チーム)※10日終了時点1位:オクラホマシティ・サンダー(66勝14敗)vsジャズ、ペリカンズ2位:ヒューストン・ロケッツ(52勝28敗)vs、レイカーズ、ナゲッツ3位:ロサンゼルス・レイカーズ(49勝31敗)vsロケッツ、ブレイザーズ4位:デンバー・ナゲッツ(48勝32敗)vsグリズリーズ、ロケッツ5位:ロサンゼルス・クリッパーズ(48勝32敗)vsキングス、ウォリアーズ6位:メンフィス・グリズリーズ(47勝32敗)vsウルブズ、ナゲッツ、マブス7位:ゴールデンステイト・ウォリアーズ(47勝33敗)vsブレイザーズ、クリッパーズ8位:ミネソタ・ティンバーウルブズ(46勝33敗)vsグリズリーズ、ネッツ、ジャズ9位:サクラメント・キングス(39勝41敗)vsクリッパーズ、サンズ10位:ダラス・マーベリックス(38勝42敗)vsラプターズ、グリズリーズ【動画】ルカ・ドンチッチが古巣相手に大暴れ
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スポーツ 2025年04月09日 13時40分
カブス、3カード連続勝ち越しで地区首位快走 鈴木誠也は今季2度目の猛打賞&2打点 スワンソンが決勝打含む4打点
○ カブス 10-6 レンジャーズ ●<現地時間4月8日 リグリー・フィールド> シカゴ・カブスがレンジャーズに2連勝を収め、3カード連続のカード勝ち越し。鈴木誠也外野手(30)は「2番・指名打者」でフル出場し、一時逆転のタイムリーを放つなど3安打を記録した。 第1打席で左前安打を放った鈴木は1点を追う2回裏、二死満塁の好機で第2打席を迎えると、カウント2-1から内角低めのカットボールを上手く左翼へ運び、逆転の2点適時打。通算103勝のベテラン左腕コービンからマルチ安打を記録した。 同点の5回裏、先頭での第3打席は2番手右腕ウェブのスイーパーを弾き返し、右前安打でチャンスメイク。続く3番カイル・タッカー、4番ジャスティン・ターナーの連打で無死満塁となり、5番ダンズビー・スワンソンの中犠飛で鈴木が勝ち越しのホームを踏んだ。さらに、6番ニコ・ホーナーが2点適時打で続き、この回カブスは3点のリードを奪った。 その後、カブスはブルペン陣の失点が続いて6対6の同点とされるも、8回裏に相手野手による2度の失策から一死満塁と好機を迎え、5番スワンソンがこの試合4打点目となる2点適時打を放って勝ち越し。7番ピート・クロー・アームストロングにも2点適時打が飛び出し、早くも今季4度目の2桁得点で乱打戦を制した。 鈴木は第4打席で四球を選び、前日から7打席連続出塁をマーク。第5打席では元日本ハムの右腕マーティンに対して見逃し三振を喫したが、最終的に4打数3安打、2打点、1四球、1三振という内容で今季2度目の猛打賞。今季成績を打率.286、4本塁打、OPS.933としている。2025/04/09 11:40BASEBALL KING
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