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長い下積み時代の経験を活かす“戦略家”TOKIO国分太一

 2020年のオリンピック&パラリンピックの開催都市決定の瞬間を、フジテレビ系列『すぽると!オールナイト』で生放送することが決定した。この土曜編集長を務めているのは、国分太一。TOKIOのなかでも仕切り能力が抜群の癒し系だ。

 “戦略家”国分が芸能人史上初の快挙をなしとげたのは、およそ5年前。33歳のとき、NHKを含む在京キー局すべてに、同時期でレギュラー出演してみせたのだ。それまで、島田紳助とみのもんたが民放制覇をしていたが、同時期は初だった。

 SMAPなら中居正広。V6なら井ノ原快彦。嵐なら櫻井翔。KAT-TUNなら中丸雄一。NEWSなら小山慶一郎といったように、ジャニーズ事務所の売れっ子グループは必ずひとり、ニュース・情報番組に進出する。ひと昔前なら中居、現在は櫻井がその路線のド真ん中を歩んでいるが、TOKIOはその推移を見届けながらも、平均点を下回らないところに、存在意義がある。おそらく、長い下積み時代が、今のポジションを不動にしているのだろう。

 国分がジャニーズJr.になったのは、13歳のとき。実父の猛反対を押しきり、家出同然で、高校進学も辞めた。ところが、TOKIOとしてCDデビューするまでのおよそ7年間は、減少する仕事と持て余す時間と戦う毎日。リーダーの城島茂と、パチンコ店で過ごす日々が長く続いた。

 このころに、仕事がない=休みがあるという辛酸を嫌というほどナメたため、TOKIO結成後も口癖は、「仕事ください」。みずから仕上げた企画書を持参して、番組プロデューサーと飲みにいき、積極的な営業活動。料理番組では、扱うレシピを考え、スポーツ番組では、取材相手を積極的に提案した。

 ディレクション能力も秀でている国分。次の作業は、“夫”の肩書がついた自身をプランニングすることか。

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