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主演映画で再浮上を狙う水嶋ヒロ

 18日公開の映画「黒執事」に主演する俳優の水嶋ヒロがイベントやテレビ出演などで積極的にPR活動を展開中だ。

 10年公開の「BECK」以来、3年ぶりの主演作となる同作はシリーズ累計発行部数1,800万部(海外分含む)を突破し、世界42の国と地域で翻訳されている超人気コミックを映画化。 

 水嶋は幻蜂家当主・清玄(剛力彩芽)に仕える主人公の執事・セバスチャンを演じ、主題歌の「Through the ages」は妻で歌手の絢香が作詞作曲を手がけたまさに“家族ぐるみ”の作品だが、ここまで至る道のりは波瀾万丈だった。

 水嶋は父親の仕事関係で、幼少時代から小学校卒業までスイスのチューリッヒで過ごしていた帰国子女で英語がペラペラ。中学入学にあわせ帰国、神奈川の名門・桐蔭学園中学校・高等学校を受験し入学。中・高ではサッカー部に所属し、高校3年生の時には「第81回全国高等学校サッカー選手権大会」にレギュラーとして出場し活躍しチームのベスト4入りに貢献した。高校卒業後は慶應義塾大学環境情報学部に進学したが、高校時代のケガなどによりサッカーは続けず、大学時代にモデルとしての活動を始め芸能界入り。天海祐希、竹野内豊らが所属する大手事務所に移籍し、05年に人気ドラマシリーズ「ごくせん」(日本テレビ)の生徒役で俳優デビューした。

 06年の「仮面ライダーカブト」(テレビ朝日)でブレークし、翌07年の「花ざかりの君たちへ〜イケメン♂パラダイス〜」(フジテレビ)で人気・知名度が全国区に。以後着々とステップアップを重ねたが、09年2月に同じ事務所に所属していた歌手の絢香と結婚。

 この結婚を機に事務所との間に埋められない溝が生じ、10年9月に絢香とともに独立した。

 同年10月末、本名である齋藤智裕名義で執筆した処女小説「KAGEROU」で「第5回ポプラ社小説大賞」を受賞。同書はベストセラーとなったが、いまだに第2作は発表されず。おまけに、「前所属事務所との関係を円滑にしたい各局は“無言の圧力”に屈し、示し合わせたように水嶋を出演させなかった」(週刊誌記者)。

 天からいくつもの“武器”を与えられた水嶋だが、周囲を取り巻く環境はどうしようもなく、しばらくは表舞台から姿を消したが、主演映画で再び表舞台へ。プレミア試写会では「僕はこの勝負に勝ちたい」と映画に並々ならぬ決意を明かしただけに、ヒットが期待される。

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