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福岡県人のプライドを懸けて? 藤井フミヤが「フミヤート」で被災地支援

 歌手の藤井フミヤが、東京・丸ビルにて『藤井フミヤ チャリティアート展 in Marunouchi』を7月6日よりスタートさせた。同イベントでは、1993年から2004年にかけてフミヤ自らが制作したCGアート「フミヤート」の作品87点が展示され、売上のほぼ全額が日本赤十字社を通し、東日本大震災の被災地に寄付される。

 チェッカーズ解散後間もない93年から開始したCGアート「フミヤート」だったが、自らの名前「フミヤ」と「アート」を結びつけるネーミングが、「(笑)」付きで多くの野次馬から冷やかされることがこれまで多かったのは否めない。
 他にも著名芸能人のアート活動といえば、工藤静香や片岡鶴太郎のそれが思い浮かぶ。しかしながら静香といえば、3月の大震災後に自作の絵画を寄贈し、一部から「それ、いらないだろ…」と不評を買ったことが記憶に新しい。一方、鶴太郎のアート活動の集大成といえば、群馬・草津の「片岡鶴太郎美術館」を思い出すが、残念ながら観光客の多くから「温泉に来てまで鶴太郎の絵を観ることあるかね〜」と、存在そのものを疑問視される始末。このように、芸能人のアート活動といえば、たいていは冷笑混じりにツッコまれるのが宿命なのだ。

 今回のフミヤによる「フミヤート支援」に展示される作品87点は、彼のコメントによれば「手持ちの作品のすべて」のこと。この点からも彼の復興に懸ける強い気持ちがうかがえ、フミヤートの出来はともかくとして、ここでの冷やかしはひとまずヨソに置いておくことにしたい。
 ましてやフミヤと同郷・福岡県出身の松本龍・前復興担当相が、村井嘉浩宮城県知事に吐いた数々の暴言でスピード辞任し、多くの福岡人ならびに九州人が憤慨すると同時に意気消沈している現状。フミヤのフミヤート支援は、福岡人・九州人の“不評被害”解消に貢献なるか?

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