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RIZINヒョードルの日本ラストマッチを年末開催!日米全面対抗戦も実現へ

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エリミヤーエンコ・ヒョードル

 総合格闘技団体RIZINは7日、アメリカのメジャー総合格闘技団体ベラトールとの全面対抗戦と、エリミヤーエンコ・ヒョードル(ロシア)の日本ラストマッチを12月29、31日のさいたまスーパーアリーナ大会で行うと発表した。今月9日、都内で行われる会見に、ベラトール首脳陣とヒョードルが出席し発表する。

 ベラトールとRIZINは、昨年の大晦日から交流がスタート、今年6月にはRIZINが堀口恭司とRENAをベラトールのニューヨークMSG大会に派遣。堀口がベラトールのバンタム級王座を奪取し、RIZINバンタム級王座とともに格闘技界史上初の2団体王座を同時戴冠し現在に至る。両団体は全面対抗戦を行う方向で話を進めていた。1年の交流期間を経て、当初の計画通り年末にRIZINのリングで実現することとなった。どの選手が出場するのか会見に注目したい。

 2000年代に“60億分の1の男”と評され、2000年5月のプロデビューから約10年間、無敗を誇ったエリミヤーエンコ・ヒョードルの日本ラストマッチが年末に行われる。

 ヒョードルは2002年、RIZINの前身である総合格闘技イベントPRIDEに参戦すると、アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ、ミルコ・クロコップ、マーク・コールマン、小川直也、マーク・ハントといったそうそうたる選手たちをことごとく退け、第2代PRIDEヘビー級王者に。PRIDEヘビー級グランプリも制すなど、日本の格闘技ブームをけん引した功労者だ。

 PRIDE消滅後は、ストライクフォースなどアメリカの団体で活躍。しかし2010年10月にファブリシオ・ヴェウドゥムに一本負けを喫した。その後、立て続けに日本でもおなじみのアントニオ・シウバ、ダン・ヘンダーソンにも敗れ、皇帝の口から「引退」の言葉が出るようになった。

 しかし、これ以降も日本の大晦日に石井慧、RIZINの旗揚げ戦でシング・心・ジャディブを一蹴し、現在はベラトールを主戦場に現役生活を続けている。今回、約4年ぶりとなる日本のリングで、日本でのラストマッチを行うと明言。会見では対戦相手も発表される見込みで、ヒョードルが会見で何を語るのか気になるところだ。

 RIZINが年末に向けていよいよ動き出す。

(どら増田)

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