「ご報告 」とのタイトルで更新された自身のブログで川村は、「私事で恐縮ですが、このたび新しい命を授かることが出来ました」と発表。「安定期にも入り、本当は入籍の際に一緒にご報告できればよかったのですが、体調が安定せず不安定な時期もありましたので、本日やっとご報告できる事にとても嬉しく思います」とも綴った。
20代に子宮内膜症、30代では若年性更年期障害となった川村。「ホルモンバランスの悪化から当時は妊娠する事はもしかしたら難しいのかもしれないと思いながら体と向き合ってきました…」という。ただ、「今は体調が安定し、お腹の子の胎動に驚きながらも、新しい家族が増える喜びを感じております」とも語っている。