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“無改編”の戦略が大成功した日テレ 高視聴率連発でランキング独占

 4月に新番組が続々スタートしたが、フジテレビの「バイキング」やTBSの「いっぷく!」は低視聴率を連発。その一方で、連日高視聴率を記録しているのが日本テレビ。

 4月6日に放送された「DASHでイッテQ! 行列のできるしゃべくり日テレ系人気番組NO.1決定戦2014春」は関東地区で平均視聴率20.2%を記録。ビデオリサーチが発表した14日(月)〜20日(日)のその他の娯楽番組部門(関東地区)平均視聴率トップ10では、「世界の果てまでイッテQ!」が20%を記録し1位を獲得。同番組は、エベレスト登頂に挑戦する女芸人のイモトアヤコが、オーストラリアやニュージーランドを巡るという内容だった。その他に「ザ!鉄腕!DASH!!」、「行列のできる法律相談所」、「月曜から夜ふかし行楽シーズン直前!日本の大大大問題一斉調査SP」など、トップ10中に8番組がランクイン。また21日(月)〜27日(日)のその他の娯楽番組部門(関東地区)平均視聴率トップ10でも、「世界一受けたい授業」、「ぐるぐるナインティナイン」などがランクインし、1位〜6位を独占。独り勝ち状態となっている。

 「今年の1月から高視聴率を連発してバラエティ系番組のランキングでは日テレの独占状態となっていましたが、フジテレビの『笑っていいとも!』やTBSの「はなまるマーケット」が終了したことと、「バイキング」や「いっぷく!」の低視聴率が影響して、ますます盤石となっています。というのも、お昼の帯番組は1日の視聴率を左右するほどだと、テレビマンの間では重要視されています。なので、フジテレビやTBSの視聴率が伸び悩んでいるのも“お昼番組の失敗”が影響していると思います」(東京キー局関係者)

 日テレは各局が4月に改編する中、ゴールデンタイム(午後7時〜10時)とプライムタイム(午後7時〜11時)の改編を実施しなかった。

 「現状で言えば、日テレの戦略が見事にハマっていますね。以前なら、何となくフジテレビを点けていた人も、今では日テレを何となく点けているという傾向があるのかもしれません。例えば、とりあえず「笑っていいとも!」を点けていた人は多かったと思いますよ。日テレは根気強く番組を続けたことによって、視聴者の潜在的な意識を変えたと思います」(テレビ編成関係者)

 1994年〜2003年までの10年間、年間視聴率“四冠”を達成した日テレ。再び、“四冠”を奪還する勢いだ。

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