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ハッスル HGが棚橋弘至に大みそか参戦オファーもそこには障壁が

 ハッスル(H)軍のエースHG、と新日本プロレスIWGPヘビー級王者の棚橋弘至が6日、都内のサムライTVで対談。25日にサップ戦を控えるHGがドンデモ2大秘策を吐露した。さらには対談した棚橋には大みそかのハッスル参戦をオファー。自ら直談判で出場を要請したのだが、両者には何やら越えられない障壁があるようで…。
 大学の学生プロレス時代にHGが同志社プロレス同盟、棚橋が立命館プロレス同好会で活動していたことから、もともと接点があった2人。この日はプロレス格闘技専門チャンネルのサムライTV「Versus#17」(18日午後10時から一時間番組で放送)の収録でH軍と新日プロの両エース対談が実現した。
 番組では学生プロレス時代にHGの引退試合で棚橋が勝利したことなどを振り返り、昔話に花を咲かせて終始和やかムード。さらに25日に行われる「ハッスル・マニア2007」(横浜アリーナ)でボブ・サップとのシングル戦を控えるHGが、かつてサップ戦を経験している棚橋に秘策を尋ねる一幕もあった。
 棚橋との談笑後にHGはサップ戦について「試合中ホントにやばくなったらアーネスト、フォーッ!ストって叫んで心理戦に訴えてやるっ」「出さずじまいのムーンサルトペ○スを使おうかなって思ってまーす」などと、トンデモ2大秘策を明らかにした。

 サップ戦を経験した棚橋と再会したことで不安も解消し、実りある対談となったHGはじょう舌そのもの。不意をついて棚橋には「大みそかに、バッチ来ーい、してもらいたい」といきなり「大みそかハッスル祭り2007」への参戦要求だ。
 続けざまに「棚橋選手はハッスル向き。大みそかに、もし試合をやればワタクシも1・4行っちゃいますよ」と甘いセリフで勧誘を続けた。だが、この要請に棚橋は「プロレスだからわからないですけど」としながらも「選択肢としてない」ときっぱり拒否。ご丁寧にも「ボクは意外と新日本にいちずな男なので」と重ね重ね参戦を突っぱねた。
 「本人が乗り気じゃないのと1・4前にケガされたらってことを考えれば、今回はタイミングが悪いですよね。放送するテレビ局が一緒なら多少のリスクはあってもやる可能性はあるでしょうけど…。今回は大みそかがテレビ東京で年明けがテレビ朝日ですからね」とはテレビ関係者。
 棚橋の大みそかハッスル参戦の線は薄いが、両団体とも国交が断絶しているわけではないだけに、近い将来に両雄がどこかで交わる可能性はゼロではないだろう。
(写真=棚橋にサップ攻略法の伝授、大みそか参戦を画策したHG(左)だが不発…。大一番を前に暗雲が立ち込め始めた=6日、都内のNCVスタジオ)

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