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『朝顔』特別編、あの人気ドラマの“二の舞”に…それでも批判を乗り越えられたワケ

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上野樹里

 月9ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)の2時間スペシャル「特別編」が9月30日に放送され、平均視聴率が11.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。

 前週の最終回を経て、放送されたこの「特別編」。ある日、朝顔(上野樹里)の務める法医学教室に高齢者の遺体が運ばれてくる。遺体を巡り、朝顔はかつて自身が関わったある事件を思い出し――というストーリーが回想とともに描かれた。

 実は、この「特別編」を巡っては、前クールの『ラジエーションハウス』も、最終回の翌週に「特別編」を放送にしたものの、蓋を開けてみると、その中身はほぼ総集編。批判が集まっただけに、「二の舞になるのでは?」といった懸念も聞かれていたが、その懸念が的中した形になってしまった。

「予告では、朝顔と桑原(風間俊介)の出会いが描かれるとされており、実際に出会いのきっかけは放送されましたが、本当に出会った瞬間だけ。桑原がどのように朝顔を口説いたかなどは全く描かれず、新作部分は2時間のうちのほんのわずかでした。また、導入部分の事件についても結局解決せず。『2時間もいらなかったんじゃ…』『ラジハより回想の時間長かったかも』といった困惑も聞かれてしまいました」(ドラマライター)

 とはいえ、『ラジエーションハウス』に比べ、批判の声は少なかったという。

「もともと、『朝顔』が評価されていたのは、事件そのものではなく、家族の描き方。そのため、事件自体が未解決に終わっても、『それはそれでいい』という声も上がっていました。さらに、最終回後は『ロス』と惜しむ声も挙がっていたこともあり、朝顔たち家族に再び会えたことに対し、『また会えてよかった』『好きなドラマだから振り返れて逆によかったかも』といった声も。露骨に人気取りをしたわけでなく、ドラマファンから愛される癒し系ドラマだったため、厳しい批判を受けずに済んだようです」(同)

 シーズン2や映画化を期待する声も多く上がっている本作。この空気感のまま、続編が制作されることはあるのだろうか。

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