search
とじる
トップ > 芸能ニュース > サザンオールスターズの“解散ビジネス”

サザンオールスターズの“解散ビジネス”

 先日、来年以降の無期限活動休止を発表した人気バンド「サザンオールスターズ」。デビュー30周年という記念すべき年での発表だっただけに、ファンや音楽関係者に衝撃を与えたが、事実上の解散ともいえる状況で、今後は“解散ビジネス”にシフトするようだ。

 「出せばシングルもアルバムもそれなりに売れますが、そろそろ曲作りに行き詰っているみたいです。桑田(佳祐)は『ファンの期待に応えなくては』という責任感が強かったんですが、疲れ果ててしまったようです」(レコード会社関係者)
 今月に入って一部でサザンの解散を報じられたが、所属レコード会社が「あくまでも推測記事」とコメントし解散を否定。しかし、後日、発表されたのは来年以降の無期限活動休止だった。
 「今年、デビュー30周年ということで、音楽専門誌などが何誌かサザンへのインタビューを申し込んだものの、ことごとく断られたそうです。そこで春先から、『サザンに何かある』と音楽業界内で話題になっていました。発表内容は違いますが、事実上の解散と思って間違いないでしょう」(音楽ライター)
 これまで、サザンは何度か解散説が報じられたが、そこでバンドは活動を休止し、タイミングよく桑田がソロ活動。絶妙に“ガス抜き”してきたが、ついに行き詰まってしまったようだ。
 「やはり、最近よりも、昔の曲の方がインパクトがある。今年はデビュー30周年なので、今回の発表を目玉にして盛り上げようとする意図があったことは明白です」(同)
 今回の発表は、朝刊スポーツ紙のほか、一般紙の広告などでもなされただけに、かなりの力の入れよう。8月のシングル発売とそれを引っさげての同月の4日間ライブが目玉となる。それ以降の活動は白紙だという。
 「シングルもライブも“ラスト”の可能性が高いですから、シングルはかなり売れるだろうし、ライブの方も壮絶なチケットの争奪戦が繰り広げられるでしょう。そして、そのライブをDVD化すればこれまたバカ売れは確実」(音楽記者)
 今年は、今回の“仕掛け”だけで確実に盛り上がりそうだが、その先には“解散ビジネス”が見据えられているようだ。
 「今までのシングル・アルバム・DVDを集めたコンプリートボックスを発売すれば、10万、20万円の高額でも普通に売れるでしょう。それを活動休止後にとっておいてもいいし、さらに、アレンジアルバムを出せば、これも黙っていても売れるでしょう」(同)
 これまで十分すぎる実績を積み重ねてきたサザンだけに、もうすでに「寝てても」大金が入ってくるようだ。

関連記事


芸能ニュース→

 

特集

関連ニュース

ピックアップ

新着ニュース→

もっと見る→

芸能ニュース→

もっと見る→

注目タグ