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新日本プロレス 武藤敬司VS中西学の知られざる因縁

 新日本プロレス7・21札幌大会で、初防衛戦に臨む全日本プロレスのIWGPヘビー級王者・武藤敬司が、挑戦者の中西学を徹底的にこき下ろした。タイトルマッチに向けて過激に挑発する武藤だが、その背景には9年前の借りがあった。

 武藤を意識してか、最近はドラゴンスクリューを使うようになった中西に「もっと想定外の動きをしないと中西らしくないだろ」とまずはダメ出し。さらには「あのパワーを動物に例えるならゴリラだろうな。でも下手したら頭脳はゴリラ以下かもな」とあざ笑った。
 徹底的に中西をこき下ろす武藤。その背景には積年の恨みがある。
 武藤が新日プロに所属していた1999年G1クライマックス。当時は地上波で放映があった。1日3試合をこなし、決勝戦で中西と対戦したものの、最後はアルゼンチンバックブリーカーでギブアップ負けを喫した。
 「当時はまだゴールデンタイムで特番が組まれていたころ。無様な姿を見せてしまった。あの屈辱は忘れてない」。中西には優勝をさらわれたばかりか、お茶の間に醜態をさらされた積年の恨みがあるわけだ。
 「きちっと防衛しないとな」。忘れがたい過去の屈辱を晴らすべく、王者は王座防衛を誓った。

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