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テレビで引っ張りだこ・池上彰のロングセラー『そうだったのか! 現代史』シリーズがやっぱりわかりやすい

 最近新聞のテレビ欄を読むと、頻繁に「池上彰」という人名が目に付く。書店の新書やビジネス書のコーナーに行っても、同様に池上さんの著作が平積みされている。

 その多くは「分かりづらい日本や世界のニュースを、わかりやすく解説する」といった内容だ。視聴者・読者の「もっと知りたい!」という欲求と、池上さんの持つ「情報整理力」や「分かりやすく伝える力」がマッチしたために、このようなブームが起きているのだろう。

◆『週刊こどもニュース』のキャスターとして有名に

 池上さんは慶應義塾大学卒業後、NHKに記者として入局。現在はフリーランスだ。NHK時代には子供向けの報道番組『週刊こどもニュース』に、編集長兼「お父さん」(メインキャスター)として携わる。

 当時から『朝日小学生新聞』などの子供向けのニュース解説メディアはあったが、池上さんの、特に定義の分かりやすい言葉の説明(「株式」など)は子供を含めたファミリー層に好評だった。

◆『そうだったのか!』シリーズであらゆる「知的欲求」に訴える

 池上さんの最近のベストセラーでは、自身の経験を活かした話し方・書き方についての新書『伝える力』などがあるが、特にロングセラーとなっているのに『そうだったのか!』シリーズがある。

 シリーズには『そうだったのか! 現代史』『日本現代史』『アメリカ』『中国』などがあり、大人でも詳しくは説明できないこと、学校の授業や講義では大雑把にしか触れないようなことについて、わかりやすく丁寧に解説している。その「問題設定」の絶妙さも、また人気の秘密だと言える。(小山内)

【参照】非モテタイムズ
http://himo2.jp/

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