彼女は、テレビ東京の看板アナ。一方、東大法学部卒で、年収は最低でも2億円といわれている松本氏は再婚だった。
「2年ほど前に別れた前夫人との間に2人の子供がいます。愛人を秘書にしたと囁かれたこともあり、女性に対しても“ヤリ手”と評判。ワインバーで口説くのが定番といわれました」(証券業界事情通)
そんなところから、大江アナも人気を利用された上で“ポイ捨て”されるのではないかと危惧されたが、夫婦仲はいたって順調のようだ。
「年末、青森県八戸市へ仕事とプライベートを兼ねて2人で行ったそうです。そのとき、純白の積雪に全身ダイブを繰り返す大江アナをスマホで撮影してニヤけていたのが松本氏。ラブラブです」(テレビ局関係者)
交際期間が短かった2人だけに、今が一番楽しい時期なのかも。
「前夫人と離婚する際には、『子供が成人するまでは、お互いに再婚はしない』と取り決めていたようですが、あっさり破ってしまいました。それだけ、大江アナが魅力的だったということ」(テレビ局関係者)
スレ違い生活も全く気にならないという。
「大江アナが番組を終えて帰宅するのは夜中の午前2時頃。松本氏は朝8時半には出社するので、すでに寝ているのですが、起きて1〜2時間ほどワインを飲みながら話をするそうです。忙しい割には、コミュニケーションは取れているのです」(芸能記者)
もちろん、言葉のコミュニケーションだけでは終わらない。
「“午前2時のメイクラブ”です。新婚なのですから、そういう気分になっても全くおかしくありません。メイクラブをした日の放送では、彼女、目の下に“クマ”ができているそうです」(芸能記者)
『WBS』のメーンキャスターに抜擢されてからまだ1年足らず。もし妊娠ともなれば、局内が動揺するのは間違いないところ。
「なんだかんだと言っても健全な新婚カップル。目の前の欲望には勝てません。それに、大江アナも“アラフォー”。出産〜産休して、カムバックすればいいんです」(報道番組関係者)
もう、できてるかも。