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“ヒモ芸人”の今昔

 <♪あったかいんだからぁ>でブレイク中のクマムシ。着うたのダウンロード数や、デビューシングル『あったかいんだからぁ』も絶好調だ。このコンビ芸人。最近になって、イケメンで歌わないほうの佐藤大樹が、“ヒモ芸人”であるという新たな一面が出てきた。佐藤は現在、社長令嬢と同棲中。家賃30万円は、彼女の負担だ。若手芸人ににつかわしくないゴージャスライフを送っているのだ。

 元AKB48で、現在は会社社長の川崎希も、モデルの旦那・アレクサンダーを養う身。アレクのモデル仲間であり、サッカー選手のネイマールのものまね芸人としても活動する「ネイボール」も、同じくヒモ男。川崎は、そろって面倒を見ることも少なくないという。

 アラフォー独身女の椿鬼奴にも、ついに春が!? と思いきや、お相手は残念なことに、後輩芸人のグランジ・佐藤大だった。大のギャンブル好き、生き甲斐は酒、借金してでも賭け事に精を出すなど、そのなりふり構わない昭和芸人さながらの生き方に、仲間芸人もドン引き。友達が、どんどん離れていった。

 ついに住む場所までなくしかけたそのとき、救いの手を差し伸べたのが、“奴姉さん”。そのまま転がり込む形になって、交際・同棲。家賃という負担から解放された佐藤は、バイトに勤しむものの、浪費癖は治らず。ヒモ男は今、独身女のカセとなっている。

 振り返れば、貧乏芸人が収入の多い女性に生活を工面してもらう例は、昔からある。

 西川きよしの妻・ヘレンは、きよしと出会った当初、吉本新喜劇の看板女優。駆けだし芸人のきよしを養っていた。なぜか、きよしの親友だった坂田利夫の面倒まで見ていたという。ふたりの結婚に事務所は大反対だったが、強行突破。そのわずか数年後、空前の“やすきよブーム”が起こった。

 東京は浅草の有名ストリップ劇場・フランス座で、芸の腕を磨いたのは、ビートたけし。当時は、何人もの踊り子さんの世話になった。のちに妻となった元漫才師の幹子さんは、たけしが食えない時代、スナックでアルバイトをして家計を支えた。

 芸人とヒモ男は、切っても切れない。女を足掛かりにできる者と、あぐらをかいて堕落していく者。その未来は、さまざまだ。(伊藤由華)

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