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新築住宅の工事現場から便器を盗み転売した男が逮捕 警察が付けたネーミングも物議

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画像はイメージです

 建築中の住宅から便器を盗んだとして、26歳の男が逮捕された。
 男は2020年10月、千葉県船橋市内の新築住宅工事現場に侵入し、便器など合計18点、18万円相当を盗んだ疑いが持たれている。船橋市内では、新築の住宅工事現場で便器が盗まれる事件が相次でおり、警察の「トイレの神様事件」と名付け、捜査を進めていたという。

 謎の犯罪は、リサイクルショップに便器が持ち込まれたことが突破口となり、住宅施工会社に勤務したこともある26歳の男が捜査線に浮上、建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕した。警察の取り調べに対し、男は「リサイクルショップに売って生活費に充てるために盗んだ」と容疑を認めている。

 男の犯罪に、「普通、便器を盗んで売ろうと思わない。異常過ぎる犯罪だ」「新築住宅の工事現場では、便器など備品の管理が甘いところもある。そういうことを知ってたんだろうね」「便器なんて需要があるんだろうか。リサイクルショップで買おうとは思わないけど…。もしかして、賃貸物件の業者が買っているのだろうか…」と驚きの声が上がる。

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 また、「リサイクル業者はこんなもの買い取って売れると思ったんだろうか」「買い取り業者は便器が盗まれたものだと感づいていたのでは?」「盗品をわかっていながら買い取った業者も罰するべきでは」と買い取っていたと見られる業者に怒りの声も。

 そして、「トイレの神様って名付けているのはちょっと不謹慎」「本家はそういう意味じゃないし、神様扱いしないでほしい」「符牒なんだろうけど、陰で事件をそんな感じで呼んでいるのはあまり気分が良くないね」と、警察が「トイレの神様」と名付けていたことを憤るネットユーザーも多かった。

 生活苦から盗品を盗みリサイクルショップに出店する事件が相次いでいる昨今。買い取り側にも、規制が必要なのかもしれない。

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