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トレエン斎藤事故は「ガキ使」佐野史郎の二の舞?「テレビは何も学んでいない」批判も

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トレンディエンジェル・斎藤司

 トレンディエンジェルの斎藤司が、10月8日に『でんじろうのTHE実験』(フジテレビ系)の収録中に、背骨を圧迫骨折した。全治3か月の大怪我だ。

 斎藤は、エアバッグをお尻で爆発させたら体が浮くのかという実験を行った。事前のリハーサルではほとんど浮かなかったが、斎藤が挑戦すると1メートル以上浮き上がり、着地する際に腰を強打し背骨を圧迫骨折した。

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 番組収録中の骨折事故と言えば、昨年11月に『ガキの使いやあらへんで!! 年末スペシャル』(日本テレビ系)で起きた、俳優の佐野史郎のケースが思い出される。佐野は液体窒素を入れたペットボトルが破裂する力で空中に浮かぶロケを行い、腰に痛みを覚え検査したところ、第3腰椎骨折と診断された。

 佐野の事故を受け、「ガキ使」に関わる放送作家の高須光聖氏が、ラジオ番組で「佐野さんから『もっと思い切りやりたい』と言われた」と発言し、これに佐野がツイッターで「そんなこと、一言も言ってません」と反論するやりとりも見られた。高須氏は佐野の事務所とやり取りし、誤解を解いている。佐野は12月31日の本編ではなく、1月4日の完全版スペシャルに登場するも、事故シーンは流れなかった。

 2つのケースは、人を浮き上がらせる企画で、事前のリハーサルでは問題なかったものの、本番で事故が起きてしまった点が共通している。そのため、ネット上で「テレビは佐野さんの事故から何も学んでなかったのね」「こういう実験系の企画止めにしたらいいと思う」といった声が聞かれた。テレビ局は違うとは言え、バラエティ番組の企画で、同様の事故が連続して起きてしまったことには、安全管理の面で、やはり大きな問題があると言えるだろう。

記事内の引用について
佐野史郎のツイッターより https://twitter.com/shiro_sano

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