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オリックス吉田正尚、首位打者争いに「好球必打で球を一球で仕留められる」

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吉田正尚

 オリックスの吉田正尚外野手が、25日現在、打率.372とパ・リーグ首位の成績を収めている。2位はソフトバンクの柳田悠岐外野手で.367とハイレベルな首位打者争いを繰り広げているが、好調の理由について吉田が口を開いた。

 「結果だけ見れば打率はいいですけど、ホームランは0なので、そこはいろいろ突き詰めればなりますけど、まあ打率の数字と出塁率はチームに貢献出来てると思います」と現在の成績について、持ち味のホームランが8月に入り1本も出ていないのが不服な様子だったが、この取材に応じた23日の第1打席に8月初となる8号ソロをレフトスタンドに叩き込んでいる。

 出塁率は23日現在.477と桁違いの数字をキープ。これに関しては「ボール球の手出しはありますけど、自分が打てると思ったところはしっかりスイング出来ればいいかなと思っているので、やっぱりボール球に手を出して凡打になると、どんどん率も下がると思いますし、好球必打で球を一球で仕留められるようにというのは、心掛けています」と語った。

 また最近、第一子が生まれたことに質問が及ぶと、「休みの日しか育児は手伝えてないですけど、家に帰ってから家族がいるのは、癒しとか励みになりますし、1日シンドイ時もありますけど、頑張ろうという気になるのでいいかなと思います」とかなり効果がある様子。夏はよく打つイメージがあるが、「夏はシンドイですよ」とした上で、最後に「(打球の)角度がつかないというのはだいぶ意識してますね。試合だとゴロが…ヒットコース飛んでるからヒットになりますが、本当なら右中間、左中間にライナーでヒットを飛ばしたいですけど、そこはいずれ出るでしょうという思いでやってます」と前を向いていた。25日から福岡で始まったソフトバンクとの3連戦は黒星スタートとなったが、吉田は1安打1四球をマーク。チームを勝利に導くことで、柳田の目の前でさらに差をつけたいところだ。

(どら増田)

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