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雨天コールド後、“猫乱入”で話題 DeNA本拠地・ハマスタならではの珍事、過去には守護神炎上の大騒動も!

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画像はイメージです

 17日に横浜スタジアムで行われたDeNA対巨人の一戦。試合は6回裏終了時点までで雨天コールドとなり「2-1」で巨人勝利となったが、試合結果以上に話題となったのがグラウンド上への“猫乱入”だった。

 猫がグラウンド上に姿を現したのは、試合が終了して両軍選手が撤収し、観客もほとんど全員が帰路についた午後8時過ぎごろのこと。どこからか三塁ベンチ前に迷い込んできた猫は、その場から三塁側ファールグラウンド上の客席の柵をつたいながら左翼フェンス際へ走り、左翼ボール下にある金網から三塁側ブルペンをのぞき見。ブルペン側から人が近寄ると反転して三塁カメラマン席前まで引き返し、そのままカメラマン席の柵を乗り越えて内野スタンド方面へ消えていった。

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 一連の流れが試合中継のカメラによって映し出されていたこともあり、「ブルペンのぞき込んでるのめちゃくちゃかわいい」、「負け試合がどうでもよくなるくらい癒された」といった反応が多数寄せられた猫の乱入。一部では「数年前に乱入した子と毛色が似てるから同じ子かも」、「ハマスタに猫が来るのは3年ぶりかな?確かあの時も負け試合だったけど…」といったコメントも挙がっている。

 横浜公園の敷地内に位置することもあり、まれに公園に住み着いた猫が球場内に迷い込んでくることがある横浜スタジアム。今回は試合後の乱入だったが、前回乱入した3年前は試合中に乱入し観客の注目を一手に集めている。

 2017年4月13日に行われたDeNA対阪神の一戦。同戦はDeNA先発・井納翔一が7回1失点、阪神先発・藤浪晋太郎が8回1失点とお互いに好投。午後9時前ごろに突入した両軍「1-1」の9回表、DeNAは早くも守護神・山崎康晃を投入する勝負に出た。

 阪神先頭の糸原健斗にヒットを許し、次打者は梅野隆太郎という緊迫した場面。山崎は送りバントを狙う梅野に2ボール0ストライクとボールを先行させたが、この直後に一塁ファールグラウンド上に突如猫が登場し一塁カメラマン席の前を猛ダッシュ。打球が当たるのを避けるためか試合は一時中断し、球場にはどよめきが起こった。

 一塁ファールグラウンド上の客席近くまで走った後にカメラマン席前まで引き返した猫は、柵を乗り越えカメラマン席の中へ入るとそのままどこかへ雲隠れ。猫がいなくなったことで試合は無事再開された。

 しかし、猫乱入による中断で動揺したのか、山崎は梅野にヒット、次打者の荒木郁也に送りバントを許し1死二、三塁の大ピンチに。さらに、ここで迎えた高山俊にタイムリーヒットを浴びると、後続の上本博紀の打席でもパスボールで1点を失い、タイムリーツーベースを打たれて計3失点。守護神がまさかの大炎上を喫し、DeNAは「1-4」で阪神に敗れる結果となった。

 前回は守護神炎上、今回は試合後だが雨天コールドと、猫が乱入した試合はどちらも珍しい出来事が起こっている。次にグラウンド上に乱入した試合では、果たしてどんな出来事が起こるのだろうか。

文 / 柴田雅人

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