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ローラ“独立記念”極上ボディーフルオープン争奪戦早くも勃発!

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提供:週刊実話

 近年、米ロサンゼルスを拠点に活動しているタレントのローラが7月1日、自身のインスタグラムで約14年間所属した事務所を退所したことを発表した。この電撃独立を受け、三十路になったローラの“フルオープン写真集”争奪バトルが早くも勃発しているという。

「ローラはインスタで、6月30日をもって退所したと報告。『多くの皆さんに夢や希望をお届けできるように頑張っていきます』などと決意を記したのです。今後、どこかの大手事務所に所属する可能性はありますが、いったんは個人で活動するモードに入ったとみられます。ローラは17年夏、契約を巡るトラブルで所属事務所を独立しようとしていると報じられ、ツイッターに事務所批判とみられるつぶやきを連投。それ以来、テレビへの登場が激減しましたが、18年4月、事務所と和解していました。しかし根底では、軋轢が残っていたといわれています」(芸能関係者)

 フリーになったローラに対し、その“超絶ボディー”を脱がせようと、複数の関係者が水面下で接触を開始しているという。

「筋トレで鍛え上げた超セクシーボディーを持つローラは、今、最も脱がせたいタレントといえます。事務所というハードルがなくなり独立したことで、ローラと直接交渉しやすくなった。早速、複数の出版関係者や芸能関係者がオファーを出し始めているようです。中には『全裸になってくれたら1億円出す』と持ち掛けている関係者もいるようで、まさに争奪戦の勃発です」(同・関係者)

 ローラは今年3月30日、30歳の大台に乗ったばかり。ただ、ボディーはますますセクシーに変貌しており、ロスの自宅からYouTubeチャンネルにアップしている動画や、インスタグラムに公開している写真を見る限り、爆乳にもかかわらずウエストはキュッと締まり、ヒップはエロティックに突き出て、まさにダイナマイトボディー。

「バストトップ透けなどが話題になって60万部を超えるほど売れた田中みな実の初写真集など、軽く上回るのは確実で、米国仕込みのセクシーさも含め100万部はいくでしょう。露出好きで自身の美ボディーを見せたくて仕方がないローラですから、“オッケー”と基本的に合意してくれると思います。猛威を振るっている新型コロナウイルスが一定程度収束したタイミングで、本格的な撮影や発売時期を模索することになりそうです」(出版関係者)

 自由になったローラの大暴れに期待だ!

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