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朝ドラ新ヒロイン・清原果那は“19歳初脱ぎ”の吉高由里子を超えるか

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提供:週刊実話

「憧れの人にならって、いずれ“完脱ぎ”する可能性は十分、ありますよ」(芸能関係者)

 来年2021年度前期のNHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』のヒロインに決まった女優の清原果耶。

「宮城県気仙沼市の島で生まれ育ったヒロインの永浦百音が、東日本大震災で被災した故郷に“かつての活気を取り戻したい”と、気象予報士の資格を取って上京。そこで得た経験や技術を生かして、故郷に貢献する道を探る姿を描きます」(ドラマスタッフ)

 清原は12歳で受けたオーディションで3万人以上の中からグランプリを獲得し、芸能界入り。ファッション雑誌『ニコラ』や『セブンティーン』の専属モデルを務める一方で、15〜16年の朝ドラ『あさが来た』で女優デビュー。そして、18年の同局『透明なゆりかご』でドラマ初主演し、翌年の朝ドラ『なつぞら』ではヒロイン・広瀬すずの妹役として出演するなど、近年の朝ドラ女優の“王道”を歩んできた。

「他にも多くのNHKドラマに出演している“NHKっ子”で、“次のヒロイン”として本命視されてきました。NHKのドラマ制作幹部は、一度、その女優を気に入ったら、最後は必ずヒロインとして起用するのが常。朝ドラの次は、間違いなく大河ドラマのヒロインです。『紅白』の司会にも起用するはずです」(芸能関係者)

 今春、高校を卒業し、芸能活動を本格化させたばかりのタイミングで明らかになった朝ドラヒロイン役。

「これで、次は“オトナの女”を思いっ切り演じることができると、彼女は考えているようです」(芸能ライター)

 それはズバリ、エロス。“濡れ場”に挑戦する心づもりが既にあるという。

「さすがに、朝ドラでは無理ですが、映画でもドラマでも、展開上必要とあらば、全裸でのベッドシーンも“やる気”でいるようです」(同・関係者)

 すでに、圧倒的な表現力は高い評価を受けている清原。その背景には、強い影響を受けている人物がいる。
「彼女は、同じ事務所に所属している吉高由里子に強い憧れを抱いていて、その吉高が映画『蛇にピアス』で見せた見事な脱ぎっぷりを密かに超えたいと思っているようなのです。実は彼女、“隠れDカップ乳”の持ち主といわれています」(芸能ライター)

 脱いだら凄い!!

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