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人気映画シリーズ、今年中の公開を避けたワケ 10月公開『鬼滅の刃』の行方は

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江戸川コナン

 今年4月17日の公開予定がコロナ禍により延期されていたアニメ映画「名探偵コナン 緋色の弾丸」が、来年4月に公開されることが8日、公式サイトで発表された。

 サイトによると、「新型コロナウイルス感染症による影響について検討を重ねた結果、2021年4月に公開することに決定いたしました。具体的な公開日など今後の情報につきましては、当サイトにて、随時お知らせしてまいります」と告知。

 続けて、「作品の公開を楽しみにして頂いていた皆様を、長らくお待たせしてしまう事について、改めてお詫び申し上げます」と謝罪。「なお、すでにお買い上げ頂きました前売券につきましては、2021年4月の公開時にご使用頂けますので、そのまま大切にお持ちください」と案内した。

 「コナンの劇場版といえば、昨年4月の公開作品が歴代史上最高の興行収入93.7億円を記録。公開すればまたまたヒットすることは確実だった。しかし、まだまだコロナの感染リスクが高く、各映画館は感染対策を取った上での上映。そんな事情もあり、配給元の東宝は苦渋の決断で公開を延期したようだ」(映画業界関係者)

 営業を再開した各映画館は、消毒と検温はもとより、十分に座席の間隔を空けたり、定期的な換気、レイトショーの中止などを行っており、まだまだ“通常営業”にはほど遠い状況。

 先日、俳優の佐藤健が主演し、7月3日と8月7日に2部作で公開予定だった実写映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」の公開が、コロナの影響で来年のゴールデンウイークに延期されることが発表されていた。

 「現在の運営だと、本来の3分の1か4分の1ほどしか集客できない状態。『コナン』や『剣心』は、観客が押しかけて『密』にならないと稼げない作品なので、配給会社としては、とりあえず今年の公開は避けることにしたようだ」(同)

 10月には大人気コミック「鬼滅の刃」の劇場版が公開予定だが、配給元のジャッジが注目される。

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