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『エール』に「そんな貧乏くさいことしない」愛知県民を中心に批判 “八丁味噌で味噌汁”が物議に

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二階堂ふみ

 朝の連続テレビ小説『エール』の第31話が11日に放送された。
 第31話は、音(二階堂ふみ)と同棲を始めた裕一(窪田正孝)が、コロンブスレコードの専属作曲家としての仕事を始める。ディレクターの廿日市(古田新太)に、同期の作曲家・木枯(野田洋次郎)と一緒に職場を案内された裕一は、さっそく作曲を依頼されるが――というストーリーが描かれた。

 本話では、ヒロイン・音の出身地である愛知県民を中心にブーイングが集まる一幕があった。
 「問題となっているのは、冒頭、音が朝食を作っているシーン。味噌汁用の味噌を探す音に裕一が味噌を渡しつつ、『なに味噌?』と聞くと、『八丁味噌』という答えが。しかし、出来上がった味噌汁には具が入っておらず、それについて音は『具が入っとったら味噌の風味が味わえんでしょ』と言い、裕一が初めて食す八丁味噌の味に苦手意識を覚えるという展開が描かれました。しかし、問題となっているのは、この八丁味噌。八丁味噌は癖が強く、味噌汁にして飲むことはなかなかない上、味噌汁にする場合は一般的には八丁味噌と米みそを合わせた赤だし味噌にすることが多いそう。また、八丁味噌の味噌汁を作ったとしても具なしの文化はないことから、愛知県民を中心に、『具なし味噌汁なんてそんな貧乏くさいことしない』『八丁味噌で味噌汁?赤みそと勘違いしてるんじゃない?』という疑問の声が寄せられてしましました」(ドラマライター)

 八丁味噌は愛知県岡崎市のメーカー2社のみで作られていることもあり、まずそうに映すことについても批判が上がっていたが、これまでにも食文化が雑に描かれた場面があったという。
 「今回の味噌問題でも『八丁味噌を貶めてる』という声が上がっていましたが、実は、これまでにも食を巡る扱いで疑問が集まった場面が。第23話では、音の母・光子(薬師丸ひろ子)が裕一の父・三郎(唐沢寿明)の手土産である福島県の名物の『薄皮饅頭』を、三郎を黙らせるために口に詰め込ませるシーンがあり、『郡山の名物をあんなふうに扱うなんて…』という苦言が寄せられました。また、音もたびたび手づかみでちくわを食べ、物議に。豊橋はちくわが名物ですが、なぜか毎回箸を遣わず、手づかみで食べていることから、『ヒロイン、お嬢様設定じゃないのかよ…』『いくら豊橋に住んでても手づかみで食べない』という指摘が聞かれています」(同)

 ツッコミどころが多いことで知られる『エール』だが、食文化でもたびたび波紋を広げているようだ。

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