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『モーニングショー』に自民・和田議員が「また事実誤認の放送」と苦言 視聴者から呆れ声も

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画像はイメージです

 8日放送の『モーニングショー』(テレビ朝日系)について、自民党の和田政宗議員が反論し、話題になっている。
 この日、番組では7日に行われた、経済成長戦略本部と新型コロナウイルス関連肺炎対策本部の合同会議について取り上げる一幕があったが、番組ではこの会合について、「経済対策を話し合う自民党の会合」として紹介。もともとは広い会場で1席ずつ空けて座るよう準備されていたが、議員が多く押し寄せたため、詰めて座ることに。換気はしていたものの、3密に近い状態となり、ある出席者から「これちょっと3密だよ! これ」という声が上がったとした。

 これについて、番組ナレーションは「不安を感じる出席者もいたようだ」としていたが、和田議員は放送後にツイッターを更新し、「テレビ朝日『モーニングショー』でまた事実誤認の放送」と言及。「ちょっとこれ3密だよ」という出席者からの声について、「これは私の前に座っていた議員が、会議室内で密集していたメディア記者達に対し発言したもの」と事実を歪曲して報じたと指摘した。
 和田議員のこの指摘にネットからは、「また…?」「国民をミスリードしすぎ」「何回フェイク流せば気が済むんだ」という呆れ声が多く集まっていた。

 「同じテレビ朝日では、7日放送の『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)にインタビュー出演したベルギー帰りの医師が、日本のコロナ対策が世界から遅れているという趣旨の発言をしたと紹介していましたが、この医師は放送後に自身のフェイスブック上で、『編集で取材内容とはかなり異なった報道をされてしまい、放送を見て正直愕然としました』と告白。PCR検査については『検査数をどんどん増やすべき』というコメントを求められたものの、自身の意にそぐわなかったため否定したところ、『僕がヨーロッパ帰りということで、欧州でのPCR検査は日本よりかなり多い(日本はかなり遅れている)という論調のなかで(中略)僕の映像が編集され真逆の意見として見えるように放送されてしまいとても悲しくなりました』と、映像のカットと編集によって本当に伝えたい、物資の手配や医療従事者の金銭面や精神面での補助について伝えられなかったばかりか、事実と異なる報じられ方をされたと暴露していました。この投稿が物議を醸していただけに、同じテレビ朝日の『モーニングショー』の報道の仕方にも疑問が集まっていました」(芸能ライター)

 新型コロナ流行以降、事実誤認と思われる報道が目立つ『モーニングショー』。視聴者の信頼をまた失ったようだ。

記事内の引用について
和田政宗公式ツイッターより https://twitter.com/wadamasamune

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