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〈貞淑美女タレントの性白書〉 小倉優子 災いの元となった超名器と凄すぎる“口技”

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提供:週刊実話

「“地球の男”に飽きてしまったのか、ダンナを少しナメてしまったのではないでしょうか」(芸能レポーター)

 2018年12月に再婚した40代歯科医と“離婚危機”にあることが明らかになった小倉優子(36)。自身のインスタグラムで、
『この度は私たち夫婦のことでお騒がせしまして大変申し訳ございません』
 と騒動を謝罪した上で、
『夫を支える妻として私の至らない点がありました。今は家族で穏やかに過ごせる日を心から願い、二人の子供達と新しい命を大切に守って参りたいと考えております』

 とつづった。そして、
『主人はご来院くださる患者様のために、日夜診察にあたっております』
 とし、夫の周囲に過度の取材が及ばぬよう呼びかけるなど、妻として気遣う様子も見せた。

「彼女にすれば“妊娠中”だし、イメージ的に“バツ2”は何としても避けたいところ。でも、ご主人の態度があまりにも頑ななので、かなりの確率で別れると思います」(同)

“ゆうこりん”の愛称で親しまれている小倉は、デビュー直後、愛くるしいロリ顔とスレンダーなバディが注目され、『こりん星からイチゴの馬車でやって来た、りんごももか姫』という独特な世界を作り、バラエティー番組を中心に存在感を示した。

「荒唐無稽な感は否めませんでしたが、可愛らしさで得をしました。ちょっとエッチなところもよかったと思います」(テレビ局ディレクター)

 例えば、深夜番組でこんなエロいゲームに挑戦している。

「魚肉ソーセージをバラドル同士が両端から食べていくゲームをやったことがありました。彼女のポッテリとした下唇をとらえた動画は、まさに“生フェラ”そのものでした。よだれを垂らしながらソーセージをのみ込む姿は“テクニシャン”を想像するに十分。本人もエッチは大好きだったようで、とにかくモテモテでした」(バラエティー番組スタッフ)

 そんな“カワいくてエッチな姫”を芸能界の男たちが放って置くはずもない。初スキャンダルの相手は、お笑いコンビ『よゐこ』の濱口優だった。

「ゆうこりんが22歳の頃でした。彼女の飼い犬を連れて“お散歩デート”しているところをキャッチされたのです。半同棲状態でした」(芸能ライター・小松立志氏)
 決め手となったのは、濱口の“逸物”だったという。

「濱口は、お笑い界で1、2と言われているほどの“巨根”の持ち主。“1発”で彼女の“おメガネに叶った”ということです。仕事のある日は毎晩、オフは部屋にこもって1日中“エッチ三昧”だったようです」(お笑い関係者)

 その後、青年実業家との熱愛報道もあったが、所属事務所との独立トラブルなどで、しばらく低迷。再び注目されたのは、2010年1月のことだった。

「最初の結婚相手、カリスマ美容師との熱愛が発覚したのです」(ワイドショー芸能デスク)

 その頃、バツイチを経て独身だったカリスマ美容師には“彼女”がいたのだが、小倉が“横恋慕”する格好となった。

「決め手となったのが、彼女の“キンチャク名器”。“百戦錬磨”のカリスマも“よく締まる”と悶絶したそうです」(前出・芸能レポーター)

 その後、結婚。2児の母親となった小倉だったが、2人目を妊娠中に“事件”が起きた。

「妊娠6カ月の頃に、夫が小倉と同じ事務所の後輩タレントに手を出したのです」(芸能プロ関係者)

 小倉のプライドは痛く傷つけられた。

「妻が妊娠中に夫が浮気するのは、よくある話。ですが、よりによって後輩に手を出したのはさすがにマズかった。小倉は事務所に頼んで、即刻、その後輩を追放しました。見かけによらず、ゆうこりんは“怖い女”なのです。キレたら大変です」(同)

 もちろん、夫ともウマくいくはずもなく、2017年3月、離婚。2人の子供は、小倉が引き取った。

「謝罪し、やり直しを願う浮気夫を小倉は一切無視。しまいには、“うるさいっ!!”と激高し、彼のケータイを壁に叩きつけ、壊してしまったそうです」(女性誌記者)

 小倉の親友の1人であるギャル曽根も、コワイ目にあったことがある。

「待ち合わせの時間に5分ほど遅れただけで、1日中無視され、“絶対に彼女を怒らせてはいけない”と思ったそうです」(同)

 そして、現在の夫とはママ友に誘われた食事会で知り合い、前述したように2018年12月25日に入籍した。

「前夫の一件があったから当然、次の相手に求めた条件は“堅物”であることでした。その点、彼は有名私大の歯学部を首席で卒業したほどのエリート。仕事に没頭するあまり、これまで独身を貫いてきた超真面目人間です」(前出・芸能レポーター)

 子供たちも、違和感なく懐いたという。

「初婚の夫は多忙の中、時間を見つけては子供らの遊び相手に。出会った頃から“パパ”と呼んでいました」(芸能関係者)

 そんな夫婦間に亀裂が走ったのは、昨年秋頃だったという。

「東京都内で歯科医院を営むご主人が、先輩歯科医の歴史ある医院を引き継ぐ話が進む中、小倉に“芸能界を辞めて専業主婦になってほしい”と頼んだのが引き金となりました」(前出・ワイドショー芸能デスク)

 歯科医の妻は、専業主婦が少なくなく、仕事をしていたとしても、夫のクリニックの手伝いといった人が多いという。

★亀裂の原因は“小さい”アレ

「ご主人にすれば当然のことを言ったつもりでしたが、ママタレとして料理の腕を活かした著書もある小倉は仕事の継続を熱望。夫婦ゲンカが表面化したのです」(前出・小松氏)

「家庭に入れ」「いや入らない」と、度々、言い争いになったというが、その際、小倉が、こんなことを口走ったという。

「“私の方が稼いでるじゃない”と言ってしまったようで、ご主人が激怒。一気に夫婦関係が冷え込んでしまったのです」(同)

 さらに、こんな噂も囁かれているのだ。

「一部で、小倉が夫に向かって“人間が小さい”と罵ったとの報道がありましたが、実は“○ンコが小さい”と言ったとの情報もあるんです。で、夫も負けじと“○○マン”と言い返したというものです。真相は不明ですが…」(芸能関係者)

 そんな折の昨年11月、夫婦の初子となる妊娠が判明した。

「なんという皮肉でしょう。しかし、“元サヤ”どころか、結婚1周年にあたる昨年のクリスマスに、ご主人は家を出て行ってしまったのです」(前出・ワイドショー芸能デスク)

 今年1月には、夫から弁護士を通じて、離婚と2人の子供の養子縁組を解消する書類が小倉の元に届けられた。

「小倉の何気ない一言が、ご主人のプライドを大きく傷つけてしまいました。弁護士を立てたことを考えると、修復は難しいと思います」(夕刊紙記者)

 もうすぐ、産休に入ると思われる小倉。

「出産は6月か7月頃。それにしても、ゆうこりんにとって妊娠中は“魔の時期”と言っていいかもしれません」(同)

“上と下の口”によって大きなトラブルを招いてしまったゆうこりんにとって、“子はかすがい”とはなりそうにない。

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