発言からある疑惑が浮上した橋本マナミ

提供：週刊実話

　第1子を妊娠中のタレント・橋本マナミ(35)が、28日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」に出演。自らの発言が原因で昨年11月に結婚した、1歳年下の勤務医と婚約破棄の危機を迎えていたことを明かした。

　橋本は前回同番組に出演した際、「篠山紀信さんに撮影してもらった時に気分が乗っちゃってパンツ脱ぎました」と発言。

　その発言に、まだ婚約中だった夫が動揺したそうで、「こんな発言する方とは、結婚は難しいかもしれない」と言われたことを告白。

　橋本は、「ちょっと“婚約破棄”にまでいくぐらいな、結構大きなケンカになっちゃって」と笑いながら振り返り、「今は、もう全然それも認めてくれているので、ちょっと過激な発言をする時は『きょうバラエティーで過激な発言するから、心の準備しておいてね』って言ってます。そしたらケンカはなくなりました」とのろけたというのだが…。

「以前から、篠山氏については、撮影中に被写体との間でいわゆる“一線”を超えているのでは、とのうわさがあった。橋本をパンツを脱いでしまったからには、その先、篠山氏と…とはこの業界にいる人間なら誰しも考えること。畑違いの夫はそこまで想像していなかったこと祈りたい」(出版業界関係者)

　とはいえ、それで見事な作品ができあがるのなら、どこからも“物言い”が付くことはなさそうだ。