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辛坊治郎だけじゃない【怒りの降板事件簿】生放送で突然「辞める」宣言! ヤラセ発覚で抗議の記者会見!

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橋下徹氏

 「文春と、某根性悪い放送局のおかげで番組クビになって、この2か月ヒマになった」……。ラジオ番組で吐き捨てたのはフリーキャスターの辛坊治郎氏。『深層NEWS』(BS日テレ系)を今月末で降板させられ、さらにはその原因ともされるスタッフへのパワハラ疑惑を今年1月『週刊文春』(文藝春秋)にすっぱ抜かれたからである。ただ、同氏はスタッフとの口論は認めたものの、パワハラに関しては否定。いずれにせよ、納得のいかないまま辞めさせられたことに、辛坊氏は強い憤りを覚えているようだ。

 まさに「怒りの降板」事件とも言えるが、そんな辛坊氏のような降板騒動で波紋を呼んだのが元大阪府知事・大阪市長の橋下徹氏だ。2003年、『サンデー・ジャポン』(TBS系)でトーク中、中国での日本人買春疑惑について、「買春は中国に対するODA(政治資金で行われる開発援助)のようなもの」と失言。反省した彼は生放送中に雛壇から突然立ち上がると、スタジオの前に出てきて、「番組を降板させていただきたいと思います」と自ら降板を宣言したのだ。彼の場合は自分の発言に怒りを覚えた、とも言えるだろう。

そんな橋下氏に憤慨し、レギュラーを降板したのがお笑い芸人の水道橋博士。2013年6月放送の『たかじんNOマネー』で、従軍慰安婦に関する視聴者アンケートが実施された。その投票結果とコメンテーター陣の意識の差に、「やはり有権者の方は冷静だなと。小金稼ぎのためのコメンテーターとは違いますよ」と発言したのだ。
 すると水道橋が「橋下さんが小金稼ぎと言ったので、僕今日で番組を降ろさせていただきます。(小金稼ぎとは)違います。3年間ありがとうございました」と憤慨してスタジオを去り、このまま水道橋は本当に降板してしまった。これについて彼は、自身の行動がかつての橋下氏の「パロディー」だったと明かしている。

 前代未聞の「降板の記者会見」を開いたのが故・逸見政孝さん。1992年、司会を務めるドキュメンタリー『いつみの情報案内人 素敵にドキュメント』(テレビ朝日系)で、番組側が用意した無名の女性タレントを使ってナンパ行為を行わせた「ヤラセ」が発覚。これに激怒した逸見さんは会見を開き、怒りを抑えながらも、「テレビマン、特にドキュメント番組の制作者が最もやっていけない事をやったのは失格です」と謝罪。番組を降板すると共に番組も打ち切られた。

   本人だけではなく、番組制作者にも傷跡を残す降板。そうなる前に回避できる道を探りたいものだが……。

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