「高齢者や渡航者には入場自粛を呼び掛けるそうですが、チケットの値段は各球団各様なので、何%まで入れるかはハッキリしない。プロ野球選手は他のスポーツ選手に比べて圧倒的に年俸が高く、球場の入場者数もケタ違い。球団側も、経営ということでは厳しい局面を迎えています」(スポーツ紙記者)
新型コロナ問題は、これまで野球ギャルとして人気を博してきたグラドル・稲村亜美にも大打撃を与えている。稲村は男子並みの鋭い“神スイング”でブレーク。水着でもブルブルと巨乳を揺らしてバットを振ってみせ、他のグラドルとは違う魅力で人気を得てきた。
「彼女だって、まさか東京五輪が延期になるとは思わなかったでしょう。野球は、日本人へのアンケートでは陸上と並ぶ屈指の人気競技。このまま7月開催だったら、盛り上がる一方でした。しかし、今は試合やイベントまで開催されていない状況。何かしらで逆転ヒットを打つしかありません」(同・記者)
稲村は身長173センチ、バスト 86センチの欧米人並みナイスボディーだが、今はキー局のレギュラーはなく、『戦え!スポーツ内閣』(毎日放送)などのローカル番組かCS放送のみ。
「ブレークしたころは巨乳でも筋肉質で、ホレボレする肉体でした。バットを振ってもよし、投球も堂に入っていましたね。しかし、活躍の場が減ったせいか、体がブヨブヨ気味に。全体的に締まりがなくなり、レスラーのような体型に変貌しています」(芸能ライター)
SNSなどで見せる写真は、まだそれほどでもないように思えるが、激太りは本当なのだろうか。
「アップする写真は相当に修正が入っているようです。ウワサでは、実物は二の腕が丸太のようで太股もガッツリ、おなかもポッコリ。このまま野球関係の出番がなければ、まさにカラダもフトコロもジリ貧かもしれません。ただ、下手にダイエットするより、部分ヤセを狙ってセクシーを披露した方が賢明な気が…。“神スイングヌード”なら大いに話題になると思います」(グラビア雑誌編集者)
健康的なナイスボディーで、元気のない野球界を盛り上げてほしいものだ。