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独占公開 有名女優34名「レイプ濡れ場」シーン(2)

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提供:週刊実話

 硬く尖った二階堂ふみの乳首

 昨年の秋ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)で、木村拓哉を相手に堂々の演技を見せ、改めて高く評価された鈴木京香(51)もレイプシーンを経験済み。’04年の映画『血と骨』で、夫であるビートたけしに力づくで犯されるという“家庭内レイプ”だが、これがたけしの凶暴性が発揮された、なかなか見応えのある激しさなのだ。

「襲いかかってくるたけしに、鈴木は家中を這いずり回って抵抗しようとしますが、男の力の前にはどうすることもできず、服を脱がされて肌着姿に剥かれてしまいます。さらに乳房を鷲掴みに揉みしだかれながら押さえつけられると、強引にディープキスで舌をねじ込まれてしまう。それでも必死に逃げようとしますが、最後は畳の上で下着をズルンと剥ぎ取られ、“あかん!”の静止も無視されて正常位でズドンと貫かれてしまうんです。思わず、“うっ!”とのけぞり、額に血管を浮き上がらせる迫真の演技でした」(夕刊紙デスク)

 本当にすごかったのは、この後の京香の演技だ。

「より深く侵入しようと、足を抱え込まれて荒々しく腰を打ち付けられるたびに、カラダを脈打たせる細かな演技。注目すべきは、大きく開かされてしまった足の指先の動きです。それでもまだ抵抗を試みようとしつつも、そんな愛され方にも感じてしまう哀しい女の性を表現しようと、その指先に力が入り、不自然にピンと上を向いているんです。いやぁ、本当に興奮しましたよ」(同)

 20代の若手女優も、近年、気合いのレイプシーンに次々に挑んでいる。その代表が、二階堂ふみ(25)。まるで人形のように無感情のままヤラれるシーンを見せてくれたのは、初脱ぎとなった’18年の映画『リバーズ・エッジ』だった。

「2度のヌードシーンで、キッチリと乳首まで丸出しにしてくれています。どちらも男が興奮する一方で、上の空で、ただ“穴を使われている”ようなファックシーン。特に、河川敷き近くの草むらで、恋人に押し倒されて青姦でヤラれてしまうんです。何も敷かれていない草の上でジーパンを脱がされ、シャツを首元までまくり上げられると、まん丸のEカップ美巨乳が露出します。正常位での行為に彼氏は夢中で、突き上げるたびに、巨乳が波打ち大きく揺れます。黙って男にヤラせる感情の見えない二階堂ですが、その乳首は冬の夜風にさらされていたからか、実は感じてしまっていたのか、コリコリに硬く尖っていたのがエロかったですね」(芸能記者)
(明日に続く)

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