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独占公開 有名女優34名「レイプ濡れ場」シーン(1)

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提供:週刊実話

「命の危機という極限状態に追い込まれた女性の心理、そして葛藤から克服する姿をテレビドラマや映画で描く中で、人間の本質とは何かを表現したい制作陣は多く、今も多くの作品の中でレイプシーンが登場します。女優にとっては、女優への覚悟と自信を見せる大きなチャンスでもあり、ここ一番の最高の演技を見せてくれているんです」(映画ライター)

 まずは、昨年放送された、通算100本目の記念作品となったNHK朝ドラ『なつぞら』のヒロインを務め、国民的女優となった広瀬すず(21)。なんと、今から4年前、まだ16〜17歳の時に、映画『怒り』(’16年)で衝撃的すぎるレイプシーンを見せている。屈強な黒人米兵2人に夜の公園で襲われるという、日本映画に登場するレイプシーンの中でも、その過激さ、悲惨さ、痛々しさにおいて屈指の映像であったのだ。

「到底、力で敵うはずもない巨体の男たちに夜の公園で襲いかかられ、1人に力づくで地面に組み伏されると、口を手で塞がれて声も出せない状態に。それでも“んん〜、んん〜〜ん!”ともがいて必死に抵抗しようとしますが、もう1人にスカートを破かれて、寝バックの体勢で一気に貫かれてしまうんです」(同)

 注目すべきは、その瞬間の広瀬の細かな演技である。

「男がグッと腰を入れた瞬間に、広瀬も一瞬“カッ”と目を見開き、そして絶望の表情を見せるんです。そのまま“ズン、ズン、ズン!”と重く激しい突き上げをくらうと、もう抵抗する力を失ってしまいます。そのままフィニッシュを決められてしまうという、あまりにもショッキングなシーンでした」(同)

 この広瀬からバトンを受け、現在、放送されている朝ドラ『スカーレット』のヒロインを務める戸田恵梨香(31)も、レイプとまではいかずとも、マジ泣きを見せた作品がある。映画初出演となった、’06年の『デスノート』である。

「“第二のキラ”として逮捕され、アイマスクで目隠しをされた上にSMチックな拘束具でカラダの自由を奪われ、執拗な尋問を受けて追い込まれていき、ついには泣き叫ぶというシーン。上と下から乳房を挟み込むように黒い革ヒモが食い込んで、控えめなおっぱいが強調されるというエッチなオマケもありましたが、その鬼気迫る演技に将来のトップ女優の片鱗が見えますね」(情報誌映画担当)

 このシーンには、こんな裏話もある。

「まだ女優経験が浅く、自分の演技に自信がなかったという戸田。本当に追い込まれないといい演技はできないと、待ち時間も、休憩時間も、目隠し拘束ですごし、自ら極限状態に追い込んでこのシーンに体当たりしたというんです」(同)

 朝ドラ女優では、’14年の『花子とアン』の吉高由里子(31)も、自身の出世作『蛇にピアス』(’08年)でレイプシーンに体当たりしている。

「サディストの彫り師・シバに、タトゥーを彫られるたびに犯されるんです。特にいやらしかったのは、タトゥーが完成した日のファック。彫り台の上でうつ伏せの吉高のパンティーを乱暴に脱がせると、その勢いで意外にも肉感的な尻肉がプルン。丸出しになったお尻の生々しいことこの上なく、そのまま後ろからハメられて台に押し付けられ、ムギュッと形を変える柔らかそうなおっぱい。そして、快感に身をくねらせるたびに背中で蠢く、タトゥーの龍と麒麟がなんとも妖しかったですね」(同)

 広瀬、戸田、吉高とも、ここまでやってくれる女優魂があるからこそ、朝ドラヒロインに指名されたのだろう。2人の姿に、国民的女優となるには、それだけの理由があることを思い知らされるのである。
(明日に続く)

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