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レッズ・秋山、大谷・イチローの前例からある決意を明かす 「日本人の打ち方は…」メジャー1年目へ向けた戦略に反応続々

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秋山翔吾

 23日に放送された『報道ステーション』(テレビ朝日系)に、西武からシンシナティ・レッズに移籍した秋山翔吾がVTR出演。今シーズンから始まるメジャー挑戦について言及した。

 今オフ海外フリーエージェント(FA)権を行使した秋山は、今月6日に3年総額約23億円でレッズに入団。メジャー全30球団の中で、これまでに唯一日本人選手のメジャー出場がないチームへの加入は、各メディアによって広く報じられた。

 VTRの中でインタビュアー役を務めた清水俊輔アナウンサーから「レッズに決めた要因は?」と聞かれた秋山は、「日本人のメジャーリーガーがまだ在籍していないこと(です)」と即答。

 続けて、「メジャーに行ったら(行くこと自体が)チャレンジになるので、まだ誰も見たことのない街、住んだことのないところで野球をやって、自分のチャレンジに厚みを持たせたかった」と、前例のない挑戦に意義を見出したことが決断の要因になったと明かした。

 一方、「メジャー(1年目)でどれくらいの数字を残せる?」という質問に対しては、「数字はイメージが湧かない」と明言せず。「自分の実力が知れるのは、この1年目だろうなと思います」と、来たるシーズンに慎重な姿勢も見せていた。

 「大谷(翔平)君がノーステップにしたり、イチローさん、松井(秀喜)さんがタイミングの取り方を小さくしたっていうのは(知っている)」と、過去の日本人選手の変化についても触れた秋山。「日本人の打ち方は全部が全部そのままいける(通用する)わけではないということは分かっているので、そうなった時に(自身の打撃を)変えることに臆病になる必要はないと思ってます」と、結果を残すためなら自身も変化を恐れないという強い決意を述べた。

 今回の放送を受け、ネット上のファンからは「チャレンジ精神が凄いな、必ず成功してほしい」、「怪我だけには気をつけて、まずはレギュラーを確保してくれ」、「今の秋山は足を大きく上げてるから、もし変えるならこの部分になるのかな」、「柔軟に対応できれば、メジャーでも3割は打てるはず」といった期待の声が多数寄せられている。

 西武(2011-2019)でプレーした9シーズンの間に首位打者を1回(2017)、最多安打を4回(2015、2017-2019)獲得し、2015年にはプロ野球記録となるシーズン216安打もマークしている秋山。日本を代表する“安打製造機”は、果たしてアメリカでも快音を響かせることができるのだろうか。

文 / 柴田雅人

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