事務所の後輩の不倫報道にたまっていたものが爆発しそうな有村架純

提供：週刊実話

　発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で俳優の東出昌大(31)との不倫が報じられた、女優の唐田えりか(22)の所属事務所が22日深夜、ファクスでマスコミ各社にコメントを発表した。

　各メディアによると、唐田の事務所は「今回の報道を受け、本人は軽率な行動を深く反省しております」と様子を説明。「自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたいと思っています」とした。

　また、「事務所と致しましては、2度とこのようなことがないよう、皆様の信用取り戻せるよう、厳しく指導して参ります」と猛省を促す方針であることを明らかにした。

「所属事務所はかつては広末涼子、最近では戸田恵梨香の奔放な男関係で大きな被害を受けている。にもかかわらず、今度は不倫。おまけに、未成年時の飲酒疑惑の証拠写真まで掲載され唐田はお先真っ暗」(テレビ局関係者)

　後輩の不倫に一番激怒しそうなのが、事務所の稼ぎ頭となった有村架純(26)だというのだ。

「ブレイク前におイタをしたことがあったので、24時間事務所の監視化に置かれ男を近づけるスキもない。にもかかわらず、後輩はこそこそ不倫。近いうちに、社長に対してたまったものを爆発させるのでは。さすがに、有村の機嫌を損ねてはいけないので男遊び解禁か」(芸能記者)

　スキャンダル上等、といった心境か。