お店は飲食スペースあり、11時から21時まで営業の持ち帰り専門店。この日、ランチの時間だけで200食ほど販売。昼時にはビジネス街ということもあり、プロレスファンだけでなく多くのOLやサラリーマンで賑わった。
この出店の裏には社長のある思惑がある。「全てはプロレス界の信長の野望のためですよ。天下統一のため、豊富な資金源が必要なのです」と飲食業に力を入れる理由を戦国時代のたとえで説明。
さらに、「もう某ショッピングモールからも引き合いが来ているんですよね、ハッハッハッ」と高笑い。アラフォー社長の野望は続く。