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新井麻希アナが連合三田会で見せたアナウンサー魂

 慶應連合三田会の大会実行委員慰労会が、11月24日にグランドプリンスホテル高輪の大宴会場「飛天」で開催された。新井麻希アナウンサーが2010年慶應連合三田会大会に続いて、慰労会でも司会を務めた。

 連合三田会とは、慶應義塾大学の同窓組織で、毎年秋に日吉キャンパスで大規模なイベント「連合三田会大会」を開催する。今年の大会は10月24日に開催されたが、その実行委員を対象とした慰労会である。

 慰労会では鶴正登・実行委員長が慶應卒業生の結束力の強さを以下の謎かけで表現し、会場の笑いを誘った。

 「慶應の卒業生とかけて夏の靴下と解く。その心は、すぐむれる(群れる、蒸れる)」

 新井アナは慶應義塾ニューヨーク学院高校から慶應義塾大学法学部に進学し、2005年にTBSに入社した。大学時代に女子サッカー部のキャプテンをしていた経験も活かし、Jリーグ中継のピッチリポーターとしても活躍した。

 新井アナはニューヨーク暮らしの帰国子女で英語は堪能だが、その代わりに日本語力を疑問視する見解もある。自動小銃を「じどうこじゅう」と読むなど麻生太郎元首相に匹敵するKY(漢字読めない)を発揮していた。

 それでもアナウンサーへの思い入れは強い。新井アナは10月31日付でTBSを退職し、フリーとなった。退職の契機は上司からの他部署への異動打診とされる。おおむね日本人は、就職と言いつつ、就社意識が強いものである。企業側もローテーションと称し、従業員を様々な部署に配点させ、ゼネラリストを育成する傾向があった。これに対し、新井アナはアナウンサー職であり続けるという、帰国子女らしいアメリカナイズされた発想を貫いた。

 慰労会で新井アナは福引の賞品の読み上げも行った。読み上げられた賞品の中に「指宿いわさきホテル・インペリアルスイートルーム宿泊券」があった。指宿は鹿児島県の地名で「いぶすき」と読む。知らなければ読めない漢字である。新井アナは読み間違えをしないように事前に確認し、練習したという裏話も披露した。アナウンサー魂が感じられるエピソードである。

林田力(『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』著者)

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