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カトパン、高島彩も戦々恐々とする高橋真麻の女子アナ界暴露

 3月いっぱいでフジテレビを退社し、フリーとなった高橋真麻(29)の人気が急上昇し始めた。
 「現在、彼女のもとにはテレビ局やイベントからの出演オファーが殺到中。イベントの出演ギャラは一本80〜100万円で、すでにスギちゃんらと肩を並べ、石田純一らに迫る勢いだとか。このままいけば、局アナ時代の年収など数カ月で超えてしまうと評判になっているんです」(芸能記者)

 退社時に、「フリーになって仕事があるのか」と不安視する声も多かったが、それを払拭するほどのラブコールが相次いでいるのだ。
 「舞い込んでいる仕事のほとんどは、上手いのになぜか笑いを誘う彼女の“歌”に対する出演オファー。番組やイベントを盛り上げてくれることを期待したものが多いのです。歌手デビューの話はまだないが、あの美声と明るさで人気を博しているのです」(放送作家)

 もっとも、その一方ではこんな話もあるという。
 「実は彼女は、フジの女子アナからの人望が厚く“女子アナウオッチャー”を自称しているほど。これを狙って、女子アナ事情を暴露させられないかと複数の雑誌社から連載オファーが舞い込んでいるのです。そのため、今後人気アナたちの下着の色や形、さらには異性関係までが暴露されないかと、フジ内部に不安が広まっているのです」(前同)

 要は、アナウンス室の“知られざる真実”が明かされる可能性が高まっているのである。しかも、真麻の情報の確度の高さは「折り紙つき」とも評判なのだ。
 「先日ヤフーニュースにカトパンの独立の噂が掲載されたが、真麻は交際中と報じられたヤフーの重役に“デタラメ”と忠告したともっぱら。メディアへの影響力も相当なものなのです」(出版関係者)

 この“フリーアナ受難の時代”に真麻の快進撃ぶりは称賛に値するが、カトパンや高島彩の下半身ネタの流出を期待してしまうのは、本誌だけ?

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