横浜流星
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芸能ニュース 2020年11月26日 17時00分
横浜流星のアドリブで名シーン誕生? 出川哲朗とのCM撮影に爆笑、芦田愛菜はセーラー服姿のバカボンに変身!
27 日より放送開始されるワイモバイルの新CM「親子 deいいのだ!」篇に、俳優の横浜流星、タレントの出川哲朗、女優の芦田愛菜が出演する。 同CMでは、可愛らしいミニチュアの学校が舞台となり、芦田は「天才バカボン」のバカボン役でバカボンらしい唐草模様の可愛らしいセーラー服姿に、出川はバカボンのパパをイメージした鉢巻と腹巻を身に着けたコミカルな姿に変身、横浜は今回特別に用意した学ランに身を包んだ。前作に引き続き「天才バカボン」をアレンジした楽曲にあわせてダンスを披露している。明るくリズミカルなダンスと、出川演じるバカボンのパパが語る“名言”に胸をうたれる、魅力あふれるCMに仕上がっている。 撮影現場では、出川はダンスの練習中からノリノリでテンションも高く、「シェ~!」の声の大きさには現場スタッフからも、「おぉ~!」と驚きの声が。そんなノリノリな出川を見た横浜が爆笑、久しぶりの出川との撮影現場を楽しんでいた。CM内ではドラマチックなシーンも。「子供がいるから、親なのだ」と出川が語りかけるシーンでは、セリフのあとに横浜と目を合わせて「うんうん」とうなずくアドリブを披露すると、横浜もそれに応じるようにうなずく場面が。現場のスタッフも印象的なセリフとアドリブに胸を打たれ、台本にはなかった名シーンが誕生したという。 芦田は持ち前のリズム感と運動神経の良さですぐにダンスをマスターし、笑顔でダンスを披露。スタッフは「かわいい!」「撮影が楽しいな」と終始和やかな撮影となった。途中、ふてニャンが現場入りすると「あら、ふてニャン!」と笑顔で駆け寄り、ふてニャンに声をかけ、指を差し出したりして、久しぶりの再会を喜んでいたという。 そんなふてニャンは横浜とおそろいの学ランを着るなど、細部までこだわった見ごたえのあるCMになった本作、黄色のジャージを着た「天才バカボン」の人気キャラクター「レレレのおじさん」も登場するといい、細部まで注目だ。公式ホームページhttps://www.ymobile.jp/sp/ymgakuwari/「親子 de いいのだ!」篇https://www.youtube.com/watch?v=CFw2WfRKlRw
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芸能ニュース 2020年11月16日 19時45分
横浜流星と記念日を楽しもう! 12月12日12時12分はスペシャルな時間に、『ダースの日』特別イベント開催
12月12日、「ダース」TV-CMに出演中の俳優・横浜流星が、ライブ配信イベント『EAT WITH EVERYONE』の配信イベントに出演する。イベントは、12月12日の『ダースの日』を記念して開催される。 >>長いまつ毛が美しすぎる…横浜流星、“目を閉じて味わう”新CM公開 Web限定ムービーも思わず見入ってしまう?<< 同イベントは、NewsTVのTwitterアカウントにてライブ配信され、誰でも視聴が可能だ。横浜が「ダース」の美味しさの秘密、CM撮影秘話などを語るほか、『ダースの日』にちなんで12時12分には視聴者と一緒に「ダース」を食べるスペシャルな時間も予定している。 ツイッターにて横浜への質問も募集し、横浜が生配信中に答えるコーナーなどこの日にしか見られないファン必見の内容となっている。 今年は、横浜と一緒に「ダース」を食べて『ダースの日』を楽しんでみよう。ダースの日スペシャルイベント『EAT WITH EVERYONE』配信日時:2020年12月12日(土) 12時00分~12時20分出演者:横浜流星配信アカウント名https://twitter.com/Newstv_jp「ダース」特設サイトhttps://www.morinaga.co.jp/dars/
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芸能ニュース 2020年10月06日 17時25分
長いまつ毛が美しすぎる…横浜流星、“目を閉じて味わう”新CM公開 Web限定ムービーも思わず見入ってしまう?
8日からオンエアとなる森永「ダース」の新TV-CM『目を閉じて』篇と、6日に公開されたWeb限定ムービー『EAT WITH RYUSEI』に、俳優の横浜流星が出演する。 >>全ての画像を見る<< 今回の新CMでは、ダースの魅力を余すところなく味わえる、簡単かつ効果的なひと工夫を横浜が明かす。それは、ダースを口にするとき「目を閉じる」こと。ダース最大の特徴は口どけとともに移ろってゆく、深く美しい味わい。CMの中で横浜は長いまつ毛の瞼を閉じて、味覚を深く意識して、ダースの美味しさに没入する。 さらに新CMにはもう一つのメッセージが。それは「ひと粒、大人を休みませんか」。毎日を懸命に頑張るすべての人々にとって、ダースがひと時の甘いリフレッシュであってほしい。そんな願いのもと、横浜自身が若手カメラマンに扮し、仕事の合間にひと粒ダースを頬張る。横浜とダースが織りなす、大人の安らぎの世界が堪能できるCMとなっている。 CM公開で横浜は、「新しいダースのCMはもうご覧になりましたか?ダースは、目を閉じると美味しくなる。ゆっくりと味わうほどに、美味しさの深まってゆくチョコレートです。CMの中の僕は若手カメラマンで、仕事の合間にダースを口にし、味の世界へと没入します。毎日、頑張って働くみなさん。疲れた時は、ひと粒、大人を休みませんか。ゆっくりとダースを味わい、心を休ませ、そしてまた頑張りましょう」と、コメントを寄せた。 また、TV-CMのオンエアとあわせて、同じ世界観のWEB限定ムービーも公開。横浜が、目を閉じてひと粒のダースをじっくりと頬張る。そして、口の中に移ろってゆく刻一刻の美味しさを横浜自身が語る。動画を観ながら横浜と一緒にダースを口にし、その味わいの変化をともに感じることのできる仕掛けとなっている。横浜の表情に思わず見入ってしまうこの動画、2回目は目を閉じて聴覚(横浜の声)と味覚(口中のダース)に集中して楽しむこともできる。ダース『目を閉じて』篇(15秒)放映開始日 :2020年10月8日(木)上記のCMは、10月6日(火)午前10時以降、「ダース」特設サイトでも公開「ダース」特設サイト https://www.morinaga.co.jp/dars/
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芸能ニュース 2020年10月01日 18時00分
『私たちはどうかしている』、“どうかしている”のは主人公以外?「その状況でおかしい」疑問の残る最終回に
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の最終回第8話が9月30日に放送され、平均視聴率が9.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の9.3%からは0.3ポイントのアップとなり、自己最高視聴率タイに。全話平均視聴率は9.0%となった。 >>『私たちはどうかしている』、好感度キャラに「ストーカー?」の声 わき役たちに注目集まる<< 最終回は、血のつながりで後継者を選ぶという古い慣習を破る覚悟を決め、遺言書を燃やした大旦那(佐野史郎)。そんな祖父の思いに触れた椿(横浜流星)は、目の症状が悪化する中、除夜祭での七桜(浜辺美波)との対決に必ず勝とうと決意する。一方、七桜は店を閉めて対決の準備に集中していたが――というストーリーが描かれた。 ラブストーリーとミステリーの両方の要素を兼ね備えた本作だったが、実は最終回後も視聴者の謎が残る場面があるという。 「最終回で判明したのは、椿の本当の父親が、多喜川薫(山崎育三郎)の父・多喜川秀幸(丸山智己)だったという事実。さらに、七桜の母・百合子(中村ゆり)もその不倫現場を目撃していたことも発覚しました。しかし、百合子は生前、七桜に宛てた『私は何もやっていない』と記した手紙を秀幸に渡し、それを秀幸から預かった薫が第1話で七桜に手渡したことでストーリーが始まっていくという展開だったため、視聴者からは『その状況だったら秀幸が樹殺したって疑ってもおかしくないのに、なんで手紙預けるの?』『不倫同士の絆があったのか…?』『その状況で秀幸信頼するっておかしい』といった声が殺到。秀幸と百合子はこれまで客と職人として交流していましたが、それ以上の信頼関係があったことが描かれなかったこともあり、ツッコミが殺到してしまったようです」(ドラマライター) また、百合子は妊娠が発覚した際、樹(鈴木伸之)の身を案じて姿を消していたものの、樹がなんとか百合子を探し出し、職人として雇い、住まわせていたことも判明。主人公2人が周りの大人の事情に振り回されっぱなしで、こういった状況になってしまったため、「どうかしてるのは2人以外の人たちでは?」「どうかしてる人たちに巻き込まれただけ」といった指摘も見受けられた。 とは言え、主役2人を始め、今日子役の観月ありさも毎話綺麗な着物を着用し、視聴者の目を楽しませていた本作。ビジュアルや世界観の美しさにも毎回反響が集まっていた。
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芸能ニュース 2020年09月14日 17時15分
キュン必至のアドリブセリフにも注目! 横浜流星、忙しい女性を癒やす“スープ屋さん”に
10月17日より全国で放映開始される、新TVCM『じっくりコトコト あなた想いのスープ屋さん篇』に横浜流星が出演する。 >>全ての画像を見る<< 「じっくりコトコト」ブランドは、1996年に誕生し今年で発売から24周年。発売当時から今日まで、日本人の食生活やライフスタイルの変化、価値観が多様化してきている中で、「じっくりコトコト」は“大人が満足できる、ちょっと贅沢なスープ”として、カップ入りスープ、箱入りスープ、缶入りスープを発売し、幅広く支持されている。 2020年秋のTVCMでは、春・夏の「じっくりコトコト 冷製缶スープ」に引き続き、横浜が起用され「あなた想いのスープ屋さん」を演じる。CMでは、リアルに接している様子を撮るため、横浜はCMの台本にはないアドリブのセリフを連発したという。スタッフから次はどんなセリフが飛び出すのかと期待が集まる中、自然な優しさと笑顔で女性を見守るスープ屋さんの姿が収められたという。CMティザー動画とメイキングはこちらhttps://www.pokkasapporo-fb.jp/jikkuri/kongaripan/
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芸能ニュース 2020年09月10日 18時00分
『私たちはどうかしている』、孫の婚約者・浜辺美波に抱き着く佐野史郎に悲鳴「もはや冬彦さん」
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の第5話が9日に放送され、平均視聴率が9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の8.4%からは0.8ポイントのアップとなった。 >>『私たちはどうかしている』、“昼ドラ並み”のイビリも「なんか笑える」観月ありさの鬼姑が人気<< 第5話は、妊娠しているかもしれない七桜(浜辺美波)は、椿(横浜流星)への想いと正体を隠している後ろめたさの間で揺れていた。翌日、椿は七桜を連れ、夜の庭へ。蛍が舞う幻想的な風景を七桜に見せたかったという椿は、そこで父との思い出を語り――というストーリーが描かれた。 W主演の浜辺美波と横浜流星の美しさに加え、観月ありさの悪役ぶりに注目が集まっている本作。しかし、ここに来て“大旦那”を演じている佐野史郎も話題になっているという。 「今日子(観月ありさ)への不信感を隠そうとはせず、自身との血の繋がりに対する疑いを孫である椿にも隠そうとはしていない大旦那ですが、一方で菓子作りの才能と自身との血の繋がりを感じているさくらには、たびたび執着する様子を見せています。これまで、椿に対し突然激高したりなど奇行を見せていた大旦那でしたが、今話では七桜にさくらへの想いを語りながら、なぜか七桜に抱き着く場面が。大旦那に蔑ろにされている椿に七桜は涙していましたが、視聴者からは『若い子に唐突に抱き着くって気持ち悪い』『こんなおじいさんが孫の婚約者を抱きしめることあるかね?』といった悲鳴や、『これはもはや冬彦さん…』『これは裏で木馬に乗ってますわ』と、あまりの気持ち悪さから佐野がドラマ『ずっとあなたが好きだった』(TBS系)で演じた冬彦と重ね合わせる声も。観月ありさのいびりっぷりの裏で、佐野史郎の狂気の演技が注目されつつあるようです」(ドラマライター) チープなストーリーに対し、“昼ドラ感”がたびたび指摘されてきた本作。ここに来てミステリー色が強くなってきたことで、視聴者の間では真犯人や、本当の親子関係についてさまざまな考察も盛り上がっている。 次週で第1部の閉幕を迎えるが、今後も盛り上がることは間違いないだろう。
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芸能ニュース 2020年09月03日 18時00分
『私たちはどうかしている』、“昼ドラ並み”のイビリも「なんか笑える」観月ありさの鬼姑が人気
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の第4話が2日に放送され、平均視聴率が8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の8.2%からは0.2ポイントのアップとなった。 >>『私たちはどうかしている』、もはや昼ドラではなくコント? キスからの壺落としに視聴者困惑<< 第4話は、一向に出て行こうとしない七桜(浜辺美波)に苛立ちを募らせる今日子(観月ありさ)は、七桜に大事な得意客にお茶を出すよう命じる。しかし、それは座敷で七桜の作法を試す嫌がらせだった。一方、椿(横浜流星)は多喜川(山崎育三郎)の紹介で、投票で1位になれば全国で和菓子が売り出されるというデパートの七夕催事への出店を依頼され――というストーリーが描かれた。 七桜を敵視している椿の母・今日子演じる観月ありさの怪演ぶりも話題になっている本作。イジメ役は往々にして作品ファンから嫌われがちではあるが、今日子に至っては人気すら出始めているという。 「七桜をいびり続ける今日子ですが、七桜に恋心を抱いている椿は今日子と真っ向から対決。今話でも、七桜と城島(高杉真宙)が催事に向け完成させたわらび餅を、催事当日に今日子が厨房の床に散乱させ、七桜の管理不足を責める場面がありました。しかし、駄目になってしまったわらび餅は、事前に機転を利かせた椿がすり替えていたダミー。今日子が代わりに用意していた御菓子の中に本当のわらび餅を隠しておき、今日子自らの手でわらび餅を運ばせたという椿の策略が一歩上を行く結果となりました。今日子がしてやったり顔でご機嫌に運んでいた代わりの御菓子が実はわらび餅だったという真相に視聴者からは、『こういう間抜けなところあるから憎めない』『頑張ってるけど詰めが甘いから全然怖く感じない』といった声が集まることに。完全なる悪役ではなく、椿に反撃されてやられることも多いためか、嫌われ者とはなっていないようです」(ドラマライター) また、今話でもさらにツッコミどころが集まっていた。 「冒頭、七桜と椿は同じ布団で朝を迎え、抱き合ってピロートークをしている場面がありましたが、2人が顔を向けている障子の隙間から今日子がのぞき見。視聴者からは『怖すぎる!』という声が集まった一方、『なんで2人は気づかないんだ?』『正面から堂々とのぞき見は面白すぎる』といった声が聞かれてしまいました。また、もはやお馴染みともなった作中の童謡では、今話では『花いちもんめ』を披露。『最初は怖かったけど、毎回新しい曲だからなんか楽しみになってきた』『人間臭く頑張って嫌がらせしてる人の不気味さの演出がなんか愛らしくなってきた』という声が聞かれています」(同) なぜか視聴者に好かれてしまうという悪役キャラこそが、観月の新境地なのかもしれない――。
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芸能ニュース 2020年08月27日 18時00分
『私たちはどうかしている』、もはや昼ドラではなくコント? キスからの壺落としに視聴者困惑
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の第3話が26日に放送され、平均視聴率が8.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の7.8%からは0.4ポイントのアップとなった。 >>浜辺美波、「闇深」&「こじらせ」趣味を告白も好感度爆上がり? 指原莉乃も「かわいい!」と悶絶<< 第3話は、椿(横浜流星)が第2話で思い出を語った女の子『さくら』をなぜ憎んでいるのか。その理由を聞いた七桜(浜辺美波)は、自分が知らなかった母・百合子(中村ゆり)の意外な一面に衝撃を受ける。母の無実を信じて疑わなかった七桜の心は揺れる。そんな中、“七桜の母親”だと名乗る人物が光月庵を訪ねてきて――というストーリーが描かれた。 主演2人のビジュアルの美しさにも注目が集まっている本作。今話では、横浜流星演じる椿が涙を流すシーンが描かれ、「イケメンの涙は宝石」「美しすぎる涙」などの声が殺到。女性ファンを大興奮させていたが――。 「一方で話題になっているのは、ストーリーの“昼ドラ”感。原作通りとは言え、映像化することでストーリーの端々にチープさが目立ち、視聴者からたびたびツッコミを集める事態となっています。今話では、七桜を危険から守るため、椿が七桜を物置に閉じ込めましたが、意図を説明されていなかった七桜は困惑。倒れたふりをし、食事を運んできた椿に不意打ちでキスし、なんとか逃げ出したものの、その先で頭上から壺が落下してきて、それを庇った椿が怪我をするというドタバタな展開が描かれました。不意打ちのキスで呆然とする椿の姿や、唐突に何者かによって落ちてきた壺に視聴者は困惑。『もはや昼ドラじゃなくてコント!』『バカバカしくて笑える』『めちゃくちゃすぎて逆に面白い』といった声が集まっていました」(ドラマライター) とは言え、そのツッコミどころが、ネット掲示板などで実況を盛り上げている要素の一つ。豪華キャストとそのキャストの美しさに加え、思わずツッコミたくなるドタバタストーリーの調和が本作の魅力となっているようだ。
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芸能ニュース 2020年08月20日 22時00分
浜辺美波、「闇深」&「こじらせ」趣味を告白も好感度爆上がり? 指原莉乃も「かわいい!」と悶絶
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)で、横浜流星とダブル主演している浜辺美波。19日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)は、まさに浜辺美波こそ「どうかしている」と思わせる1時間だった。その底知れぬ魅力に指原莉乃も、どハマリしているようだったのだが……。 >>浜辺美波と横浜流星の胸キュンシーンはない? 厳格なマニュアルの影響を受ける日テレの新作ドラマ<< 「この日のテーマは、『本棚が独特女』ということで、本好きのタレントが登場。その中で浜辺は、自宅の本棚を公開しました。すると、透明なラックに『ハイキュー!!』『アオハライド』『キングダム』『約束のネバーランド』『黒子のバスケ』『ワンパンマン』などなど人気コミックを大量に揃えていることが発覚。これには、漫画好きのネットユーザーから『浜辺美波ちゃんの好感度爆上がりなんですけど!! 』『絶対、浜辺美波ちゃんと好み一緒だと思う』『浜辺美波と好きな漫画のジャンルもろ被りなんやけど!?!?!?』と話題を呼んでいました」(芸能ライター) だが、浜辺の“真骨頂”はここからだった。よく読む本のジャンルについて聞かれると、「ミステリーのサイコパス」と答え、「連続殺人犯系でございます」と笑顔。これには指原も若干、悲鳴を上げていたが、なおも浜辺はその楽しさについて、「ホントにゾクゾクする」「エンターテインメントとして楽しめる」と最高の評価を下し、お気に入りの小説について具体的に、「人を何人も殺してる 殺人犯の方とかが出て来る話」「サイコパスな弁護士が、被害者たちの脳みそだけを奪って行く殺人犯と出会うお話」などと、“書評”について熱弁していた。 そんな浜辺の“暴走”に、指原は“もう笑うしかない”と言ったように、ただただ黙って苦笑していた。だが、浜辺はこの後、ピュアな一面も見せる。恋愛に関してはこと苦手で、好きになった男性にはっきりと「好き」と言えないと告白。 だが、相手に好意を示すため、どうアピールするのか聞かれると、「え~なんだろう」と戸惑いながらも、「暇ですよ、みたいな。空いてますよって(という雰囲気を出す)」と語ると、指原は顔を覆って赤らめながら、「かわいい!!」と声を上げていた。こうして指原を翻弄していた浜辺はまだ19歳。一体、これからどんな魅力を解禁して行くのであろうか?
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芸能ニュース 2020年08月20日 18時00分
『私たちはどうかしている』に「興奮で今日眠れない」と悲鳴! ドロドロ展開よりも注目を集めたのは
水曜ドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系)の第2話が19日に放送され、平均視聴率が7.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の9.6%からは1.8ポイントのダウンとなった。 >>浜辺美波と横浜流星の胸キュンシーンはない? 厳格なマニュアルの影響を受ける日テレの新作ドラマ<< 第2話は、光月庵で暮らし始めた七桜(浜辺美波)は、厨房で椿(横浜流星)の結婚をぶち壊した女として、同僚の職人たちから後ろ指を指されながらも、大好きな和菓子作りに囲まれることに喜びを感じていた。そんな中、七桜は事件当時のことを知る古参の客から話を聞くべく、ある方法を思いつき――というストーリーが描かれた。 浜辺美波と横浜流星のダブル主演で、ラブストーリーながらミステリーも描かれているという本作だが、視聴者からは変わった反応が集まっているという。 「物語の舞台である、老鋪和菓子屋・光月庵の主人の殺害事件を巡る過去に翻弄される七桜と椿が描かれるというストーリーになっていますが、女将で椿の母・今日子(観月ありさ)の七桜へのいびりっぷりや、それを和菓子の実力で見返していく七桜の様子などはまるで昼ドラ。原作に忠実となっていますが、そのチープなドロドロっぷりに、『これは夜の昼ドラ』『昼ドラ感覚で軽く楽しめるわ』というまさかの声が上がっています。その一方、評価されてるのは主演の横浜のイケメンぶり。和服姿の凛々しさが堪能できるほか、作中何度も壁ドンを繰り返しており、女性人気を集めています」(ドラマライター) 特に、今話ではラストシーンが反響を集めた。 「終盤では、今日子や祖父(佐野史郎)の攻撃から逃れるため、同じ部屋で生活することとなった七桜と椿が描かれ、懐かしさも手伝って椿に惹かれた七桜が抱き着き、そのままラブシーンに。キスシーンや、椿が七桜に覆いかぶさり、椿の着ている浴衣の前がはだけた様子なども描かれましたが、これに女性視聴者を中心に、『興奮で今日眠れない!』『まるで私の隣に流星がいるかのような視線にドキドキした』『着物乱れてるのエロ!!!』といった大興奮の声が噴出。作品ファン大喜びのサービスショットとなっていました」(同) 美男美女の主演2人のイチャイチャ具合が、今後の作品人気を左右しそうだ――。
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