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トレンド 2015年03月13日 15時30分
銀杏BOYZ、サンボマスターら「VIVA LA ROCK」第5弾出演アーティスト発表は13組
2015年5月3日(日)から5月5日(火=祝)の3日間にわたって、さいたまスーパーアリーナにて開催される「VIVA LA ROCK」の第5弾出演アーティストが発表された。これで出演者は全72組となった。 今回発表されたのは、銀杏BOYZ、サンボマスター、SUPER BEAVER、DJやついいちろう(エレキコミック)、ドラマチックアラスカ、ヒトリエ、Helsinki Lambda Club、Bentham、まらしぃ、Yogee New Waves、LOW IQ 01&THE RHYTHM MAKERS (Trio, Vo.&Bass LOW IQ 01)、ROTH BART BARON、N'夙川BOYSの13組となっている。■公式HP:http://vivalarock.jp/2015/■「VIVA LA ROCK 2015」公演日:2015年5月3日(日)〜5月5日(火・祝)会場名:さいたまスーパーアリーナ開場 9:00 / 開演 11:00 / 終演 21:00 予定3日公演: [Alexandros] / indigo la End / Awesome City Club / KANA-BOON / GAKU-MC / KEYTALK / KICK THE CAN CREW / 銀杏BOYZ / くるり / Suck a Stew Dry / SHISHAMO / スピッツ / cero / 高橋優 / DJやついいちろう(エレキコミック) / ドラマチックアラスカ / HAPPY / FOLKS / Brian the Sun / Predawn / plenty / Bentham / ペトロールズ / まらしぃ / LAMP IN TERREN ...and more 4日公演: ACIDMAN / 大森靖子 / きのこ帝国 / Ken Yokoyama / ゲスの極み乙女。 / Getting Better(DJ:片平実、神啓文、西村道男) / サンボマスター / SiM / G-FREAK FACTORY / 10-FEET / TOTALFAT / tricot / Dragon Ash / Nothing's Carved In Stone / THE NOVEMBERS / the band apart / ピエール中野 / 04 Limited Sazabys / Helsinki Lambda Club / MY FIRST STORY / LITE / LOW IQ 01&THE RHYTHM MAKERS (Trio, Vo.&Bass LOW IQ 01) / ROTTENGRAFFTY / WANIMA ...and more 5日公演: THE ORAL CIGARETTES / キュウソネコカミ / クリープハイプ / the chef cooks me / Shiggy Jr. / SUPER BEAVER / SPECIAL OTHERS / ザ・チャレンジ / the telephones / DJ ダイノジ / 電気グルーヴ / パスピエ / ヒトリエ / BIGMAMA / フレデリック / BLUE ENCOUNT / 森は生きている / UNISON SQUARE GARDEN / Yogee New Waves / 夜の本気ダンス / レキシ / ROTH BART BARON / N'夙川BOYS...and more
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芸能 2015年03月13日 15時24分
ピース・又吉直樹 初小説「火花」が売れてもコンビ解散は否定
お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が12日、小説「火花」(文藝春秋)刊行記念会見を紀伊国屋書店新宿本店で行った。 「火花」は1月発売の「文學界」(2月号)に掲載され、瞬く間に話題に。3月12日現在までに相次いで重版が決定し、25万部を達成した。 「文學界」史上初の大増刷へと導いた快挙に、「スゴい。ビックリしました」とコメントしたが、表情は飄々としていた。執筆活動は2014年の夏頃からスタートし、芸人の仕事が終わった夜11時頃から就寝するまで書き続けたという。 ベストセラーへの可能性が高まる中、気になるのは印税の使い道。又吉は「オルゴールを買いたい」と控えめ。新人賞などの賞獲得も期待されるが、「何も考えずに…」と無心だった。 “火花フィーバー”でお笑い芸人というよりも小説家として注目を浴びている又吉。お笑い活動への影響も考えられるが、相方・綾部祐二とのコンビ解散については、「ない」と即答で否定した。
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芸能 2015年03月13日 12時57分
ナイナイ・岡村 手書き否定派の堀江氏と真っ向対立「やっぱり温かみはある」
12日深夜、ラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」でパーソナリティの岡村隆史が、履歴書の手書きを否定していた元ライブドア社長の堀江貴文氏に反論した。 8日、堀江氏は自身のツイッターで「手書きはやめて欲しいね。履歴書が手書きのヤツは採用候補に入れたくない」とコメントし、ネット上で話題となっていた。賛否両論がある中、「まさにその通り」「絶対手書きじゃないほうがよい」「何枚も書くのに手書きなんて面倒」と堀江氏を推すネットユーザーが多数を占めていた。 ラジオ番組とえば、“ハガキ職人”の存在なしには語れない。ハガキ職人は様々な意見を提示するだけでなく、パーソナリティを引き立てる貴重なパートナーだ。ハガキ職人に関して、岡村は「確かに、もう手書きも減ってきましたね。でも、まだいますよ。ただ、中には字が汚い人もいますよ。ハガキ職人の中でも」とハガキ職人事情を明かした。 そして「でも全然、温かみがやっぱあると思います。僕らの時代ギリギリまだ手書きで、台本書いてくれてる時代でしたからね。ちょうど『とぶくすり』とかのコントやってるとき、全員手書きやったと思いますね」と振り返った。 パソコンだと簡単に前後の文章を入れ替えられるため、「楽な反面、文章おかしなったり、繋がりが悪くなったりすることとかあると思うんですけども」とパソコンでのデメリットを指摘。 「それで手書きに変えてくれとは全然思わないですけど、やっぱり温かみはあるなって思います」と手書きの良さを強調し、堀江氏の意見と真っ向から対立した。
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芸能 2015年03月13日 12時15分
小芝風花「玄米は醤油に合うと思う」と豪語
女優の小芝風花が12日、都内で行われた広告コピーコンテスト「第52回宣伝会議賞」受賞式に出席し、特別プレゼンターを務めた。 コピーライターの登竜門として有名な同賞には、今回52万3392点の応募があり、その中から会社員・渡辺幸一さんのゆうちょ銀行のキャチフレーズ、「人生の半分は無職です。」がグランプリに選ばれた。 同賞のイメージキャラクターを務めている小芝は、グランプリ受賞者に花束を渡し、「グランプリ本当におめでとうございます。52万というすごくたくさんの作品の中からグランプリを受賞されるなんて本当にすごいなと思います」と笑顔で言葉を贈った。 食べることが大好きだという小芝は、今回ノミネートされたキャッチコピーの中でも、キッコーマンに向けたキャッチコピーの「世界にはまだ、しょうゆをかけるとおいしくなるものが、いっぱいあると思う」が特に気に入ったようで、「しょうゆをかけるだけで、美味しくなるものがいっぱいあるだろうな」と嬉しそうにコメント。さらに報道陣から、しょうゆをかけると美味しくなるものについて聞かれると、「結構、玄米ってしょうゆに合うと思います!」と答えた。 また、今回の授賞式にちなんで自分のキャッチコピーは何かと質問されると、「えーっ!(笑)。いつも緊張したりしても笑ってしまうので、『笑顔で元気に頑張ります』ですかね…」と答えた。しかし、本人的にはイマイチだったようで「難しいですね、勉強します」と苦笑した。(斎藤雅道)
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社会 2015年03月13日 12時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第116回 日本の経済成長の「黄金パターン」
筆者が望む「日本の経済政策」は、 「安全保障強化(防衛・防災・防犯・エネルギー・食料・医療・介護・流通など)の需要に対し、潜在GDP(供給能力)を高めることによる高度成長の再来」 である。 「高度成長の再来」と書くと、「そんなことができるはずがない」と反発を受けそうだが、我が国が少なくとも「高度成長期と同じ環境」になることは、実は確定している。 どういうことか。 我が国は現在、少子高齢化により生産年齢人口が総人口に占める割合(生産年齢対総人口比率)が低下している。生産年齢人口とは、15歳〜64歳までの、いわゆる「現役世代」のことだ。 日本の生産年齢人口は、総人口を上回るハイペースで減少している。結果、我が国は総需要(名目GDP)に対し供給能力(潜在GDP)が不足する「インフレギャップ」の状況に間違いなくなる。 現在、一部の業界で「人手不足」が顕在化しているが、こんなものでは済まない。生産年齢人口対総人口比率が低下している以上、近い将来、我が国は「超人手不足」という問題に直面することになるのだ そして、人手不足が深刻化し、インフレギャップが拡大した環境において、安全保障を中心とした需要を満たすために「生産性向上」により潜在GDPを拡大しようとしたとき、我が国は再び華やかな経済成長の時代を迎えることになる。 生産性の向上とは、ミクロレベルで見ると、 「企業で働く労働者一人当たりのモノ・サービスの生産を増やすこと」 という意味を持つ。 労働者の数が変わらない状況で、モノやサービスという付加価値の生産が増えれば、当然ながら企業の利益は増える。 さらに、マクロレベルの生産性向上とは、 「生産者一人当たりのモノ・サービス(付加価値)の生産の拡大」 なのだ。 GDP三面等価の原則により、付加価値の生産、需要(消費・投資)、そして「所得」は必ず一致する。つまりは、生産性が向上すると、国民の「所得」が増えていくことになるわけだ。 所得が増え、豊かになった国民は消費(民間最終消費支出)や投資(民間住宅など)という需要を拡大するため、 「インフレギャップを埋めるための生産性向上が、国民を豊かにし、需要を拡大することで、インフレギャップが埋まらない」 という、素晴らしい環境、すなわち高度成長期と同じ環境が実現することになるのである。 日本が高度成長した理由は、人口増でも輸出増でもなく(影響がゼロというわけではないが)、インフレギャップの拡大と、ギャップを埋めるための日本国民、日本企業、そして日本政府による生産性向上の努力だったのである。 インフレギャップを埋めるため、日本国民が生産性を高めると、生産者一人当たりの所得が増える。所得が増えた国民は、需要を増やす。需要が増えると、インフレギャップはまたもや拡大してしまう。 というわけで、インフレギャップを埋めるために、また国民が生産性向上の努力をする。実際に生産性が高まると、所得増加により国民が豊かになり…と、「生産性の向上⇒生産者の所得拡大⇒民間の需要拡大⇒インフレギャップ⇒生産性の向上」の循環が継続することこそが、日本の経済成長の黄金パターンなのだ。 もっとも、デフレが継続している状況で無闇に生産性を高めると、同じ量のモノ・サービスを生産するために必要な労働者の数が減ってしまう。すなわち、同じ粗利益(付加価値)を稼ぐために必要な「ヒト」の数が少なくなるという状況になりかねない。 デフレ期に「労働者の数を減らす」形で生産性が向上した場合、企業の利益は確かに増えるが、国民経済としては困った話になる。 何しろ、総需要(=付加価値の総計=名目GDP)が増えないにもかかわらず、「同じ付加価値を生産する人の数が減る」以上、当たり前だが失業者が増える。失業者は消費を減らすため、総需要はますます低迷することになってしまうのだ。 つまり、デフレが悪化する。「黄金パターン」とは真逆の悪循環が発生し、国民は貧困化していく。 ミクロ(企業単位)では合理的な生産性向上が、マクロ(国民経済)では極めて非合理な結果をもたらす。これもまた、合成の誤謬(誤り)の一種というわけである。 まとめると、とにもかくにも日本経済はさっさと「需要(名目GDPの支出面)」を拡大し、デフレギャップからインフレギャップへと転換しなければならないという話だ。 具体的には、「誰か」が総需要となる消費、投資を拡大し、「総需要>供給能力(インフレギャップ)」の環境を創出する必要がある。デフレ期に主体的に消費や投資を増やせる存在は、もちろん政府以外には存在しない。 政府が安全保障強化(防衛・防災・防犯・エネルギー・食料・医療・介護・流通など)のための支出を増やし、国民経済の環境をインフレギャップに持ち込むのだ。 首尾よくインフレギャップの環境になれば、企業は生産性向上により供給能力の拡大を目指すことになる。その後は、生産性の向上が国民の豊かさと新たな需要を創出する「黄金パターン」が、民間主導で実現することになるだろう。 ちなみに、高度成長期の我が国は、生産年齢人口一人当たりの実質GDPが、何と平均で7%を超える上昇を見せた。マクロ的に毎年7%超の「生産性の向上=国民の所得増大」が続いたのである。 そして、我が国は生産年齢人口対総人口比率の低下により、否応なしにインフレギャップの時代へと突入する。人口構造は簡単には変わらないため、近い将来、日本国が「超人手不足」となるのは間違いない。 いかがだろうか。「少子高齢化により、日本は衰退する」とマスコミでは報じられている。とはいえ、現実は逆の可能性もあるのだ。 少子高齢化による生産年齢人口比率の低下こそが、日本経済を救うことになる「未来」もあり得ることを理解すると、世の中が異なる色で見えてこないだろうか。三橋貴明(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、わかりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能 2015年03月13日 11時56分
DAIGO 北川景子との熱愛話はNG
12日深夜、ラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」でおぎやはぎの矢作兼が、北川景子と交際中と報じられているDAIGOから、熱愛スキャンダルに関する話題はNGだと注意されていたことを明かした。 番組では、3月26日号の「女性セブン」(小学館)で報じられたDAIGOと北川景子との“首筋キス”衝撃スクープを話題として上げたが、矢作は「これ言っちゃいけないんだよな〜」と不満気味。 フジテレビ「うまズキッ!」で共演する機会も多いおぎやはぎとDAIGO。矢作は「収録前に毎回確認するのDAIGOに。今日北川景子の話していいの? すると『ダメです』って必ず言うの」と裏話を明かした。 矢作は「だからしちゃいけないんだよ」と悔しがり、結局詳しいエピソードは明かされなかった。
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芸能 2015年03月13日 11時45分
仕事より子づくりを選んだ広末涼子
女優の広末涼子(34)が第3子を妊娠し、そのため出演が決まっていたNHK大河ドラマ「花燃ゆ」の出演を辞退することを一部スポーツ紙が報じた。妊娠報道を受け、所属事務所は公式サイトを通じて妊娠5か月であることを正式に発表した。 広末は03年に結婚したデザイナーとデキちゃった結婚して長男を産んだが、08年3月に離婚。10年10月にはキャンドルアーティストのキャンドル・ジュン氏とデキちゃった再婚。11年3月に次男が誕生していた。 事務所のサイトでは、事務所のコメントとして「このたび弊社所属の広末涼子に、新しい家族が増えることになりました。現在、5か月で安定期に入りました」と妊娠を報告。「本人は今幸せに包まれて心穏やかに過ごしており、今後も変わらずにお仕事を続けさせていただく所存ですので、温かく見守っていただけますと幸いです」とした。広末本人は「新しい命を授かり、とても、嬉しく、喜ばしく、思っております。現在、撮影が迫っている作品も控えておりますので、精一杯頑張りたいと思います」と喜びを伝えている。 「広末といえば、ジュン氏が東日本大震災以降、被災地でのボランティア活動に積極的で家を空けることが多く、不仲説による離婚危機が浮上していた。そんな中、昨年2月には広末と俳優の佐藤健の不倫疑惑を『女性セブン』(小学館)が報じ、離婚は秒読みと言われていた」(芸能記者) 第1子の妊娠が発覚した際、主演舞台を降板せずに熱演した広末。今回、事務所のサイトでは触れていないが、さすがに「花燃ゆ」への出演は難しかったようだが、ゆっくり育児をしている場合ではないようだ。 「夫の活動はボランティアがメインなのでほとんど収入がない状態。一時期は広末が『誰か結婚式するなら、うちの夫のキャンドル使って』と営業していたほど。子供が1人増え、ますます稼がなければならなくなった」(同) とはいえ、今回の大河降板が今後の仕事に影響しなければいいが…。
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芸能 2015年03月13日 11時45分
岡村隆史 “超亭主関白”栗田貫一に恐怖「クリカンさん損してない!?」
12日深夜、ラジオ番組「ナインティナイン 岡村隆史のオールナイトニッポン」 で、ナインティナインの岡村隆史が、今騒動となっているものまねタレントの“クリカン”こと栗田貫一の言動に、恐怖を抱いたことを明かした。 栗田といえば、9日に放送されたTBS「私の何がイケないの?」で年下の妻に対して「殺していい?」といった暴言を連発するなど、極端すぎる亭主関白ぶりが波紋を呼び、ネット上では「モラハラ酷過ぎ」「人として最低」「犯罪でDV」と数多くの批判が噴出。さらに栗田がアニメ「ルパン三世」のルパン役の声優を務めているため、「ルパン降板して欲しい」「頼むから辞めてくれ」などと飛び火し、大騒動へと発展している。 岡村は、番組を見て「もうスゴかった。亭主関白とかじゃない」と栗田の言動に唖然。「いや、もうね何でね…この番組OKしはったんかなっていうぐらい。見ててすごい『クリカンさん損してない!?』って。得する事が全然なくて…」と栗田が出演を許諾したことに疑問を抱いていた。 オンエアでは、栗田の代表的な芸“もし細川たかしが救急車のサイレンだったら”を披露していた頃の陽気な面影はなかったため、岡村は「ただただ、怖いクリカンさんがいた」と恐怖を抱いたことを明かした。 VTR終了後に、スタジオでくりぃむしちゅーの有田哲平や西川史子がフォローするも栗田は冷たい態度。その態度を見た岡村は「クリカンさん、ちょっとそれは…。クリカンさん、怖い…」とやはり恐ろしさを感じてしまったという。
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芸能 2015年03月13日 11時45分
木村佳乃 仕事と子育てで「毎日がバタバタ」
女優の木村佳乃が12日、都内で「コカ・コーラ ライフ」発売記念PRイベントに出席した。 木村は新商品「コカ・コーラ ライフ」ブランドカラーの緑色と同じ色のセクシーなロングドレス姿で登場した。小さい頃からコカコーラが大好きという木村は新商品「コカ・コーラ ライフ」を試飲し、「甘さもあり、炭酸の喉ごしもスッキリしていてやさしい味ですね。カロリーも控えめで安心です。とても美味しいですね」とニッコリ。 女優業と子育て(娘2人)の両立について聞かれると「毎日が必死です。バタバタしていますね」と話し、今一番幸せを感じる瞬間については、「子供の笑顔です。下の子は5月で2歳になり、言葉も喋り始めで、拙い喋りがとっても可愛いですね」と母親の顔を見せた。 新商品「コカ・コーラ ライフ」は3月9日(月)より発売中。
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芸能 2015年03月13日 11時45分
松井愛莉が“イタズラ願望”を明かす…ちょっかい出したい!
俳優の神木隆之介、モデルの松井愛莉、タレントの天野ひろゆき、福田彩乃が12日、都内にて、「『東京ワンピースタワー』オープン記念 東京タワー映像上映セレモニー」に出演した。 東京タワーフットタウン内に13日からオープンする「東京ワンピースタワー」は、人気少年漫画「ONE PIECE」の世界観を体験しながら楽しめるテーマパーク。ライブアトラクションショーをはじめ、「ナミのカジノハウス」「ブルックのホラーハウス」「サンジのおれ様レストラン」などさまざまなアトラクションや、カフェ、公式グッズ専門店などが展開される。 イベントでは、「東京ワンピースタワー」のオープンを記念して、東京タワーの展望室の外壁面を利用して「ONE PIECE」の記念映像が映し出された。同所で映像が映し出されたのは、東京タワーの歴史で初といい、4人は「すごい」「感動しました」と声を揃えた。 「ONE PIECE」の有名なセリフにちなんで宣言をするコーナーでは、神木が「片づけ王に俺はなる!」と力強く言葉にした。神木は、部屋をきれいにすることはできるものの、大切な書類などをどこにしまったのかがわからなくなり、探す際に再び、部屋の中を散らかしてしまうとのこと。「もうちょっと部屋を把握できる男になります」と意気込んだ。 一方、手に入れたい特殊能力の話題では、松井は「透明人間」と回答。「みんなにイタズラしたいです。ちょっかい出したい」とニッコリ。天野は「かわいい」と声をあげ、福田も「男性陣はドキッとするんじゃないですか」と思わず口に。“イタズラ願望”を明かした松井は、茶目っ気満載の笑みを浮かべた。(竹内みちまろ)